内装工事店必見!床材の発注管理を楽にするツール開発します

まずはこちらを触って使ってみて欲しいところです。

図形の辺部分をクリックして凹凸を作成したり、角部分をクリックして選択した角を押すと柱型などの角かぎすることも出来ます。
もちろん辺の部分を移動することで部屋のサイズ変更も可能です。
実際に家の寸法を測って部屋の基準寸法に入力することで作り直すことも出来ます。

この図形を作って、必要項目の調整をすると「面積としてぱっと見必要になる材料数」と「図面上の1枚をそのまま1枚として考える数量」と今回はサンプルとして隠していますが「実際に現場で職人さんが使うのに必要となる量」という3パターン表示できるようにしています。(説明の下にはロスの削減分まで表示されちゃってますけど)

これを使ってほしい人については次のように考えています。

  • DIYでホームセンターで買ってきた床材を自身で施工したいと考えている人(今回の簡易版でもある程度可能)
  • 内装工事店での見積りや発注の補助としてや現場の職人さんが割付確認するために使用(今後公開するプロ版)

といった2点を考えています。特にプロ版に関しては必要ロスまで見込みが出てしまうので、今回のサンプル初期値で考えると理論面積108枚と、実施工枚数140枚となってしまいますが、切ったものを再利用できる部分を考慮すると122枚で良くなります。

ここら辺を自動計算して出してもらえるというのは内装屋さんにとってはかなり楽。

DIYでやるとなるとそこまで細かい割付する人も少ないでしょうし、オチの再利用も考えないかもしれません。失敗も多くあるかもしれないのでこれくらいの表示でも間違いではありません。

プロ版で一番助かるのは内装工事店側かもしれません。
このサンプルには900×100のサイズのウッドタイルしか反映できないように設定していますが、製品として仕上げるものはウッドタイルだろうがどんな規格のフロアタイルだろうがタイルカーペットだろうが全部対応できるように作る準備しています。

材料のロスの出し方にも指向性の概念を持たせていますので、不自然な向きの変更によって色味の違いなどで無いようにするプロとしての概念も持たせることに成功。
現場が壁のズレなど数ミリでも出ることを考えると、切りしろとしての猶予も計算に含めました。

これらを全部やってこそのプロ版。

問題はこのプロ版を、工事依頼する元請けや直接工事のお施主さんが使われるのが一番の困る要因かもしれません。

設計単価として入れる時には、元請けは108枚じゃないか!となりますが、実際必要なのは122枚です。計算をろくにしない状態であれば140枚で見積り計算します。

私ら工事店は140枚を考えた状態での見積りをしたいところ。ここには実際に現場で工事する職人さんのロスの使い方まで考えて施工するのか分かりませんし、職人さん自体がミスをする可能性も残しておきたいです。
ですが元請けさんがこの仕組みで計算すると「122枚ですよね」となるので失敗も許されない状況で、人によっては失敗分まで見る必要ないと詰めてくる人もいますから。

ですので、内装店側でこれ使って、ミスしてもいいのは3枚かな~とか考えながら入れれる方がいいなと思います。

まだちょっとテスト段階ではあるので、UIに使いにくい部分は残っていますが、見積り作業や発注作業の時間が半分くらいは短縮できるのではないかと予測しています。

本番の物が出来たらまたお知らせしますね。
一先ずこのサンプル触ってみて、ご意見があればXにお願いします。

投稿者: クロス

約20年のインテリア(内装工事)の実績から、住宅購入者のお悩み解決できたらいいなと思いサイトを立ち上げました。 これから住宅を購入検討されてる方へのアドバイスや、賃貸物件でのお役立ち情報も出せたらいいなと思っています。最近プライベートな記事も多いですが

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