ワールドカップ。一日でも長く日本代表を楽しめる可能性では1位になりたかったね

今日の話題は、やっぱりワールドカップです。

もうテレビでもネットでも散々取り上げられているので、「その話はもう聞いたよ」という方も多いと思いますが、今日は少し違った視点で書いてみようと思います。

大会前から「死のグループ」と呼ばれていたグループF。

比較的実力が拮抗したチームが集まり、「予選突破できるのか?」という声も多くありましたが、日本代表は見事に負けなしでグループリーグを突破。最終的には2位という結果になりました。

まずは素直に、この結果は素晴らしいと思います。

ただ、ワールドカップという大会は予選リーグを突破して終わりではありません。

決勝トーナメントに入ってからが本当の勝負です。


2位通過となった日本が次に対戦するのは、グループCを1位で通過したブラジル。

組み合わせ抽選の時点で、グループFを突破した場合はブラジルかモロッコと対戦する可能性が高いことは分かっていました。

当然、日本代表もある程度は両チームを想定して準備を進めてきたと思います。

とはいえ、ブラジル戦となると話は別です。

昨年10月の親善試合では、日本が歴史的な勝利を収めました。

あの結果を見て「今回もいけるのでは?」と期待している人も多いと思います。

しかし、だからこそブラジルも本気で向かってくるでしょう。

サッカー王国として0-2から逆転負けを喫した屈辱は、簡単に忘れられるものではありません。

リベンジへの気持ちは相当強いはずです。

さらに日程面でも、日本は中3日、ブラジルは中4日。

たった1日の違いと思うかもしれませんが、ワールドカップのような短期決戦では、この回復時間の差は決して小さくありません。

しかも今回はノックアウトステージ1回戦。

ブラジルもまだ体力を温存できている段階なので、ベストコンディションに近い状態で戦ってくるでしょう。

日本としても厳しい戦いになることは間違いありません。

攻撃面では、一人で流れを変えられる久保選手の復帰もブラジル戦には間に合わない可能性が高そうです。

「誰が出ても戦える」のが今の日本代表ですが、それでも世界トップクラス相手では、一人の違いが大きく響く場面も出てきそうです。


一方で、もしグループリーグを1位で通過していたらどうだったでしょうか。

決勝トーナメント初戦はモロッコ。

もちろん簡単な相手ではありません。

ですが、その先は南アフリカ対カナダの勝者。

現在の組み合わせを見る限りでは、ブラジルがいる山よりは少し希望が持てるトーナメントになっていたようにも感じます。

もちろん「モロッコなら勝てた」という話ではありません。

ワールドカップではどの相手も簡単ではありませんし、一つ勝つだけでも大変です。

それでも、「日本代表を一日でも長く楽しめる可能性」という意味では、やはりグループリーグ1位の価値は非常に大きかったのではないでしょうか。


逆に今の日本が入ったブロックを見てみると、その厳しさがよく分かります。

ブラジルに勝ったとしても、次はフランスかノルウェーのいるグループIを2位で出てきたチームとの対戦になる可能性が高そうです。

さらに進めば、イングランド。その次はアルゼンチンといった優勝候補との対戦も十分考えられます。

まさに世界の強豪ばかり。

改めて、「ワールドカップで優勝する」ということがどれほど難しいことなのかを実感させられます。

ジャイアントキリングを何度も積み重ねなければ世界一には届かない。

それでも、その可能性がゼロではないところが、ワールドカップ最大の魅力なんでしょうね。


私自身、この先も日本代表が残ってなくても決勝まで全試合追い掛けるつもりです。

ですが日本代表が勝ち進めば、その分気持ち的にもサッカーを楽しめる日が増えます。

そして、普段あまりサッカーを見ない人も、「日本が勝っているから見てみようかな」と興味を持つきっかけになります。

だからこそ、一日でも長くこの大会を日本代表と一緒に楽しみたい。

厳しい組み合わせではありますが、このチームなら何かを起こしてくれるかもしれない。

あと5回。

ジャイアントキリングを5回続けるだけです。

言葉にすると簡単ですが、それを本気で期待させてくれるくらい、今の日本代表には魅力があります。

ブラジル戦も、全力で応援したいと思います。

投稿者: クロス

約20年のインテリア(内装工事)の実績から、住宅購入者のお悩み解決できたらいいなと思いサイトを立ち上げました。 これから住宅を購入検討されてる方へのアドバイスや、賃貸物件でのお役立ち情報も出せたらいいなと思っています。最近プライベートな記事も多いですが

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