皆さん、ふるさと納税はされていますか?
私はというと、
「自分の住んでいる自治体への税収が減り過ぎるのはどうなんだろう?」
という気持ちがどうしてもあって、
本当に必要なものだけを、控えめに他地域でふるさと納税する派です。
今年も、
10月の“ポイント付与禁止”という実質改悪が始まる前に、
ちょこっとだけ滑り込みで申し込みました。
ふるさと納税で“一番忘れちゃいけないこと”
さて、
このふるさと納税で絶対に忘れてはいけないものがあります。
それが、
- ワンストップ特例制度の申請
- もしくは確定申告
このどちらか。
私は確定申告の予定がないので、
毎年 ワンストップ特例制度を利用しています。
この申請、
翌年1月10日必着が締切です。
つまり──
すでに寄付をして
・返礼品が届いて
・寄附金受領証明書も届いている
という人は、
もう申請を済ませておかないと危ない時期なんですよね。
申請を忘れると、どうなるか
ここ、意外と軽く考えられがちですが結構重いです。
ワンストップ特例を出し忘れると、
- 本来
👉「寄付額 − 2,000円」が
翌年の住民税から控除されるはずなのに - 実際は
👉「返礼品をもらっただけの“ただの寄付”」
という状態になります。
要するに、
税金は一切戻らず、完全に寄付しただけ。
私の場合もそうですが、
商品が届いてからもう2か月。
書類は部屋のどこかに置いたまま…。
このままだと、
性格的に確実に忘れます。
「忘れる人」って、実はかなり多い
世の中には、
- ふるさと納税の申請を忘れる人
- 宝くじが当たっても換金しない人
…結構います。
日本人の行動パターンって、
体感的にはこんな感じじゃないでしょうか。
- 先行してすぐ動く人:2割
- 中盤で落ち着いて動く人:3割
- 締切ギリギリの駆け込み派:5割
完全に“駆け込み民族”ですよね。
駆け込みは、だいたいロクなことがない
ふるさと納税に限らず、
- 確定申告
- 各種手続き
- 仕事の段取り
- 年末の買い出し
…駆け込みでやって
「良かった!」という記憶、あまり無くないですか?
年末ジャンボ宝くじも、
販売は明後日までとのこと。
今年もきっと、
売り場には駆け込みの行列ができるんでしょう。
事前にできることは、事前に
ふるさと納税も同じです。
- 寄付した
- 返礼品が届いた
- 書類も来ている
なら、
今やってしまうのが一番ラクで安全。
税金の控除って、
「後で戻るもの」だからこそ、
つい後回しにしがちですが、
忘れた瞬間に“ゼロ”になります。
私もこの記事を書きながら、
このあとすぐワンストップ特例の申請をします。
「そのうちやろう」は、
だいたいやらない。
事前にできることは、
ちゃんとやっていかんといけませんね。