気が付けばもう12月。
1年なんて「あっ」という間に過ぎていきますよね。忘年会シーズンも始まり、ブログを書くタイミングすら悩ましい季節になってきました。
そして12月といえば、私には毎年欠かさず買っているものがあります。
「年末ジャンボ宝くじ」
1等7億円、前後賞合わせて“10億円”。
普通に働いていたら絶対にたどり着けない額が、紙切れ一枚で狙えるというロマン。やっぱり年末はこれを買わなきゃ始まりません。
■ 宝くじの還元率って実は…?
年末ジャンボは 1ユニット2000万枚(売上60億円)で、当選金総額は約32億円。
つまり還元率は 5割ちょっと。
パチンコ・パチスロが約85%〜90%、競馬が約75%前後と言われていますから、宝くじの還元率は正直「圧倒的に低い」部類です。
でも、その代わり “夢の桁” が違う。
1等10億円ものリターンが狙えるギャンブルなんて、他にはまず存在しません。
■ 連番・バラ、そして買う枚数の効率
還元率ベースで考えると、
- 連番10枚 → 約10%+α
- 100枚 → 約20%+α
- 1000枚 → 約23%+α
このあたりが戻り率としては効率のいいゾーン。
とはいえ、還元率を追い求めたら“宝くじを買う意味”がなくなっちゃうんですよね。
私は毎年 30〜40枚。
たまに1万円が当たって「よし!」となるくらいですが、赤字でもなんだか楽しい。
なぜか?
結局これに尽きます。
■ 「買わなきゃ当たんない」
宝くじって、結局ここなんですよね。
勝率は低い、還元率も低い。
でも 買わない限り “1等10億円” に挑戦すらできない。
私にとってはFXで言う「無くなっても許容できる範囲の資金」を使って遊ぶようなもの。
だからこそ、今年も迷わず買うわけです。
■ 10億円当たったらどうする?
当たる確率は99%以上“無い”のは理解していますが、買っている以上はやっぱり考えるわけです。
もし10億円当たったら――
そのうち9億円は投資に回す。
事業をやれば大きく増やせる可能性もありますが、そこまでのセンスが自分にあるとは思っていません。
それなら 堅実な配当投資 の方が私には性に合う。
仮に年利2%の配当銘柄に9億円入れれば
年間1800万円(税引後1500万円弱) の“ほぼ不労所得”。
もし株価が1/5、日経平均が5万円 → 1万円みたいな極端な暴落をしても、
年間300万円ほどは配当で残る試算 になります。
これはもう“人生のベーシックインカム”のようなもの。
アパート経営より安定する可能性もありますし、インフレにも比較的強いのが投資のいいところ。
■ 他のギャンブルとの違い
私もこれまでパチンコ・パチスロ、競馬、競輪、競艇と一通りやってきましたが、どれも
「技術・経験で多少勝率を上げる余地はあるものの、基本的には長期で見れば負ける仕組み」。
一方で宝くじはその逆。
勝率は極端に低いけど、当たった時の破壊力がケタ違い。
いわば「人生逆転ボタン」みたいなものなんですよね。
■ 今年も“夢”を買う季節です
宝くじは還元率で見れば最弱。
でもリターンで見れば最強。
矛盾しているけど、それがまた面白い。
そして何より……
買わなきゃ当たらない。
この一言に尽きます。
だから今年も変わらず、30〜40枚の“夢”を買いに行きます。
万が一でも当たったら、そのときはしっかり人生設計を組み直す予定です。
さて、今年はどんな番号が出るでしょうね。