今日はネットでカニを買ったので、実家に持って帰って「カニ鍋」となりました。
季節の変わり目に温かい鍋を囲むって、それだけで幸せな気分になりますね。
そんな中でふと思ったのが、「世の中、物価高でお金がない」なんて話をよく耳にすること。
同年代の友人たちと話していても、家庭を持っている人の多くは、月に数万円の小遣いでやりくりしているそうです。
それを聞くと、「自分はなんて贅沢してるんだろうな…」と、少し申し訳ない気持ちにもなります。
とはいえ、田舎暮らしだと意外と生活コストが低いのも事実。
お米は世間で言われる相場の半分程度で手に入り、野菜は実家の畑で採れるものが中心。
足りない分をスーパーで補うくらいなので、食費の負担はほとんどありません。
だからこそ、酒やタバコなど“嗜好品”に回す余裕があるのだと思います。
本来なら、その分を貯蓄や投資に回すのが正解なんでしょうけど、
「いつまで元気でいられるかわからないこの時代に、我慢してまで生きてどうする?」
そんな気持ちもあって、今は“今を楽しむ”方向に舵を切っています。
もちろん、全くの無計画ではありません。
最低限、3年くらいは生き延びられる程度の蓄えはあるし、無理をしているわけでもない。
むしろ単身で平均的な収入がある程度なら、かなり自由で贅沢な生活をさせてもらっている方だと思います。
とはいえ、ふと「こんなんでいいのかなぁ」と寂しさを感じる瞬間もあります。
誰かのために頑張るわけでもなく、自分のためだけに動く生活は気楽な反面、張り合いがないこともある。
でもまぁ、好きなときにカニを買って、気ままに鍋を囲める生活。
それを「贅沢」と呼ぶなら、そんな贅沢くらいは許されてもいいのかもしれません。
これから先、もし本当に“手取りが増える政策”なんて実現したら……
たぶん私は、ますます贅沢に拍車をかけてしまいそうです。