政治でも経済でも、「これまではこうだった」という前提がどんどん書き換えられていく世の中になりました。
株価は4万5,000円を超えて過去最高を更新。
そして自民党党首には初の女性が就任。
どちらも「過去にない」出来事です。
少し前なら誰もが「そんなこと起こるわけない」と言っていたことが、今では現実になっています。
まさに“常識が更新される時代”に私たちは生きているのだと感じます。
そして、その「過去にない」はスポーツの世界にも。
サッカー日本代表がブラジル代表に勝利──この結果を見た方も多いと思います。
日本がブラジルに勝つのは史上初。これもまさに“歴史が動いた瞬間”でした。
思い返せば前回のW杯でも、日本はドイツやスペインといった世界の強豪国に勝利し、世界を驚かせました。
当時は「勝てるわけがない」という声が大半でしたが、結果は劇的な勝利。
今回のブラジル戦には、あの経験から生まれた“自信”や“空気感”が確かにありましたね。
もちろん、まだ日本代表は「挑戦者」の立場。
格下相手に取りこぼす試合もありますし、相手のあるスポーツに“絶対”はありません。
ですが、世界の強豪と肩を並べる日が確実に近づいていることを実感させてくれる試合でした。
国際親善試合とはいえ、あのブラジルに勝ったという事実。
これは日本サッカーにとって大きな一歩であり、何よりファンとして素直に嬉しいニュースです。
今日はその余韻に浸りながら、ゆっくり休みたいですね。
そして次は、野球の世界で「過去にない」記録を更新し続けている大谷翔平選手の番。
ポストシーズンではやや苦戦が続いていますが、そろそろ“大谷劇場”の再開が見られるかもしれません。
こちらも楽しみに応援していきたいと思います。
今の時代、「これまで見たことがない」が、これからどんどん当たり前になっていく。
そんな変化を楽しめる心の余裕を持っていたいですね。