最近、私のYouTubeのオススメ表示にちょっとした変化があります。
「令和の虎」関連の動画はこれまでもよく表示されていましたので、それ自体は特に珍しいことではありません。ところが、最近目にするのは**「1年以上前の動画」**がやたら多いんです。
これはきっと、今になって昔の動画を見返す人が増えているからでしょう。では、なぜ急に視聴数が増えているのか?
理由の一つに考えられるのが、岩井良明さんの命日(9月15日)が近づいていることです。
昨年の夏頃にガンの療養のため出演を休まれ、その後わずか1か月半ほどで帰らぬ人となった岩井さん。もうすぐ1年という節目を迎えることで、改めて彼の姿を見たいという気持ちが高まっているのかもしれません。
ただ、私が思う最大の理由は少し違います。
それは――**「岩井さんのような、人間臭く熱のこもったやり取りが少なくなった」**ということです。
現在の「令和の虎」は、
- ビジネス色が強くなりすぎている
- 志願者がイマイチな場合はバラエティ寄りになってしまう
このように二極化している印象があります。そこに、かつて岩井さんが見せてくれた「ヒューマンバラエティ」的な要素が薄れてしまっている。だからこそ、彼の出演回を懐かしみ、過去作品に再び人が集まっているのではないでしょうか。
私自身もそうですが、多くの人が今「岩井ロス」を感じているのだと思います。
もうすぐ命日を迎えるこのタイミング、かつての動画を見返しながら、熱い議論を交わしていた岩井さんの姿を思い出してみるのも良いのではないでしょうか。