この秋選挙以降から国政についての報道が止まりません。
そんな中で、自民党議員さんの意味不明な発言が出ています。
特に気になるのがみんながコメントしまくっていますが、小野寺政調会長の「103万円の壁?学生が働かなければいけないのか?」問題。
政調会長って政務調査会長で「どのような政策・法案を出すかを取りまとめる責任者」のはずなんですよね。
学生が働かなくても良いような政策法案を出して実行に移していく立場の人です。それをほったらかしたのはこれまでの先代かもしれませんけど、国民のお金を目減りさせ・貯蓄を減らし・無駄遣いをしまくり・税金を増やして吸い上げていった人達です。
その人が「今更だけど働かなくてもいいような制度に変えていく、実行していく」という発言しているのであればまだ納得できますし、今は辛くても来年以降には希望が持てるでしょう。それが「なんで働かなきゃいけないの?」って言ってるのってそりゃみんなイラつきますよね。
「学ぶのが本分」と言われている人のほとんどが奨学金借りないと学べない状況になっているの知らないんですかね?昔の人や高所得者の人たちであれば借りなくても行けるんでしょう。もちろん国会議員の子供や孫なんていうのも、お金があるからバイトなんてしないでも行けるんでしょう。物価が上がろうが学費が上がろうが大した問題でも無いんでしょうね。
でも一般の人たちは、物価が上がっても給料が上がらない、給料が上がっても税金も上がって手取りが上がらない、手取りを増やそうとすると働かなきゃいけないけど働く事には制限ばかり。国民を貧乏にしていった元凶は政治家だったんですよね。特に与党の。
これまでの慣習なのか怠慢なのか、秋の選挙以降でも「103万円の壁?来年以降に審議しよう」「ガソリン税?来年以降に審議しよう」「政策活動費の廃止?来年以降に審議しよう」と何でもかんでも自身の都合の悪い政策は先送りしようとしてきたツケが回ってきたのか『今やれ!』と詰められる始末。
夏休みの宿題を先送りして中々しない子供(自民党)・宿題やったの?しなさいと詰める親(野党)みたいな状態になっていますね。少数与党になってやっと夏休みの終わりが見えて親に「何でまだやって無いの!早くやりなさい!」って詰められている感じですね。
もう一つ宮沢税調会長も123万なら引き上げられると言っていましたが、財務省に散々財源が無い・税収が減りまくってどうにもなりませんとか言っていたはず。お友達に宿題は無いよ~って言わせていたような感じですよね。
あ~だ、こ~だ言い訳をつけてやらないような方向で進める子ども(与党)に対して、親(野党)が「そんなに言うんだったらお小遣い(予算案の成立や内閣不信任決議の反対)あげないからね!」って言ってるみたいに見えてきます。
さっさと不信任で解散させてしまえばということもありますが、ただでさえ莫大なお金がかかる選挙ですしそんなに安易に出来ることでもありません。さらには野党サイドは「今なら少数であっても政策が通りやすい好機」と見ている節もありますからそんなに簡単に解散させようということも無いんでしょうね。
日本の政治も韓国みたいになっちゃうのかな~?