今日はお昼に全国チェーン展開されているカツ丼屋さんに行ってきました。
年間3,4回は行くお店なんですがいつもは気にならない事が気になりました。
お会計の際の「次回100円割引券」を貰います。結構昔からこの券くれるんですけど、持ってるの邪魔だし携帯アプリになったりしたら楽なのにな~なんて思っていました。

それでも店側から考えると、専用アプリを作ればその分コストはかかるし、印刷して会計の時に渡す方がよほどコストが低いという事でしょう。
更に私はこういった券を車に置いておくのですが、車に戻って置こうと思ったら夏の時のが出てきました。私が再々こういったものをチェックしないのが原因ですけど、財布に入れたりチェックの頻度が多い人はその都度都度目に留まるという絶大な広告効果があります。ヘタにネットCMやテレビCM出すよりも印刷した紙渡す方がコスパもいいんでしょうね。
携帯アプリだったら他にもラーメン屋さんのとかいっぱいありますけど見ないですもんね。
しかもこの券、有効期限も見やすいので「その日までにいかないと勿体ない」という感情を揺さぶりリピートしてもらえるメリットもあります。私はこの割引期間内に行けることはほぼ無いのですが、それでも再来店しているというのはその宣伝効果もあるんでしょうね。
店内でお客さんとして会計している人の姿を見ていると、2割~3割程度の人がこの割引券使っていました。おそらく3割~5割の人が利用してくれる前提での価格設定がされているんでしょうね。
お店を維持していくという事を考えると、継続的にリピーターとして来店してくれる人も必要ですし、定期で無くても通常単価で来てくれる人も必要。
下手にデジタルでコスト掛けるよりも、アナログでじっくり攻めるというのも今の時代には有効みたいですね。流石全国展開するチェーン店だけあって良く練り込まれています。みんなが紙にし出したらまた戦略が変わるんでしょうけど、今の時代で新規で紙の広告に踏み出す人も少ないかな・・・。