今日は東京ドームで高校女子野球部選抜vsKOBE CHIBENの試合が開催されました。KOBE CHIBENと言えばイチロー選手が引退した後にプレイしているチームで、メインの活動は草野球と高校野球の指導、そして女子野球の発展を目指した活動をされています。
女子高生スポーツの中で比較的注目される頻度が高い競技と言えばバレーボールやバレーボールの方が競技人口が多いかと。個人競技でもテニスや卓球、球技じゃないところでは陸上・水泳・武術系というあたりの競技者が多いと思います。
そんな中で「女子野球の発展」という部分を目指して毎年大会を開催されているイチロー選手。20年後には大谷選手もその意思を受け継いで活動されそうな内容ですし、もしかしたら50代の大谷選手と70代のイチロー選手の競演なんかも見てみたいですけどね。
そして、ここ数年参加されている平成の怪物松坂さんにプラスして、今年はゴジラ松井氏まで招聘してKOBE CHIBENチームの方にも迫力が増すと共に、対戦する女子選手にもテレビで見てきたり様々な記録や歴史の番組を見るたびに名前の出てくるイチロー・松井・松坂というスター選手と同じ舞台で試合出来るというのは夢みたいな事でしょうし、モチベーションにもなります。もちろん目標設定としてオリンピックも無いですし、男子に比べてWBCや日米野球みたいな機会も少ないです。
この試合をモチベーションとしてやっていくにはいい目標ですし、その目標もどんどん高く設定して行ってくれているのでやる気になりますよね。(加齢によるダウンもあるかもしれませんけど)
他の競技でもTVerやABEMAなどを使ってマイナースポーツでも放送される機会にあったり、徐々に日の目を浴びる機会が昔より増えてますよね。
同じく地方都市に関してもこれまでより注目される機会って増えてませんか?
大都市一極集中が問題と言われて世間で騒がれる前までは、首都圏の飲食観光などの報道が多かったかと思います。
今でも首都圏のものも多くありますが、地方都市のものって増えてると思いませんか?特に大都市一極集中の是正を目指して都知事選に立候補された石丸伸二さんなんかは元日経テレ東大学・現REHACQの高橋さんと組んで旅人として各地のイベントや彦根の一日市長みたいにいろんな活動をされていました。
彦根市議会で「石丸氏を一日市長にするのどうなの?」みたいなやり取りをされていますが、REHACQでの内容やこれまで話題にされる事の少なかった地域が話題になるというのは大きなメリットですし、市役所側の関係人口の創出という点では私自身彦根に行ってみたいと感じれたので効果があったのだろうなと思います。
そういえば、それよりも前に地方を盛り上げようという動きをしていたものがあります。
『アニメ・マンガ』などの創作物ですね。人気にならないと!という条件は付いている気がしますが、『聖地巡礼』と、各地方の活性化に一役買っていますよね。
なんてことを「しかのこのこのここしたんたん」の12話を見ながら思ったところを書いてみましょう。この作品自体は東京都日野市が舞台ですが、23区では無いですし多摩地域は元々多摩格差という言葉があるほど地方扱いされているので地方創生に入れてもいいでしょう。12話で出てきたのはゆるキャラ祭りで、北海道札幌市のキュンちゃん、長崎県小値賀町のちかまるくんとはなちゃん、トリで奈良県のせんとくんが出ていました。
私の知らないキャラもいますし、超有名なせんとくんですら最近出番はあまり聞きません。シカがテーマの作品なのでいつか出るかも?とは思っていましたけどまさかの最終回出演。
一度こうやってアイデンティティを得ていると、他の作品にも出る機会があったりずっと残っていく可能性もありますし、何もなければなんにも話題に出ることもありません。
様々なコンテンツを使って地域の話題を作っておくというのはこれからは必要なんだと思いますね。