継続「も」力なり

rock formation

昨日の記事でもですが、私のところに仕事を割り振ってもらえる理由って何だろう?と考え直す機会となったのでちょっと考えてみました。

まず一つはタイトルの通りですが、20年以上同じ仕事を続けている事が最大の要因かと。会社が長く事業を続けている事が信用・信頼となり継続していけている事と同様で、一つの仕事を一つの会社で続けていることは信用・信頼に繋がっているのだろうと思います。

昨今の情勢ではキャリアアップで転職を進める風潮はありますが、例え同業だったとしても転職せず同じところにいるというのは、いつも寄っているなじみの店がそこにあるという感覚と同じで、電話をすれば通じる・メールをしても返ってくる・困った時にはそこにいるというのはそれだけで安心感を与えるのかもしれません。

困った時の連絡先としていつも同じというのは結構意味があるらしく、数年に1度しか仕事させてもらう機会のない会社ですら「まだ働いてる?」なんて電話が掛かってきます。電話が生きてる時点でまだ働いてる?じゃないでしょとは思うところですけどね。転職しても電話番号そのままで別の仕事してる人も多いという事でしょうか。

そしてこのまだ働いてる?と聞いてくるくらい切羽詰まった状態で連絡が来るという事は「現場が間に合わない・工程が遅れてなんとかしたい」という、相手が困った状態の時になります。ここで助けに入る・間に合わす・何とかするというのはやはり効果的で「何かあったら頼れるアテがある」というポジションで有利性を発揮できます。サッカーのゴール前でこぼれ球を押し込むだけの美味しいポジション取りと同じ感じですね。

その美味しいポジション取りをさせて頂いている要因のもう一つが、現場で実際に働いてくれている職人さんの対応力という部分でしょうか。私が「この現場の仕事を請け負った・何とかしてあげたいんだ」という時に、不平不満があろうとは思いますがその現場を終わらせるように努力してくれます。それに問題が出ないように前後の業者との調整などは私もしますが、絶対的に現場で働いてくれている職人さんの力によるところが大きいです。

その職人さんも、「私が長く継続的に仕事を確保している・継続的な売り上げを作っている」という部分でついて来てくれているという事があります。

いずれにしても「長く継続している事で成り立っている」ということになりますよね。転職して自身のキャリアアップという策もありますが、継続する事でのキャリアアップというものもあるようです。

何が正解という訳でもありませんし、終わってみた時に良かったものが正解でしょう。とはいえ現状の私は「継続する」ということが正解に近づいているのでは?という人生の途中経過を見当してみたところです。継続「は」という片方に寄った考えよりも継続「も」というどちらでも考えられるものが私には合っていますね。

これからも引き続きどうなっていくかをお伝えしたいと思います。

投稿者: クロス

約20年のインテリア(内装工事)の実績から、住宅購入者のお悩み解決できたらいいなと思いサイトを立ち上げました。 これから住宅を購入検討されてる方へのアドバイスや、賃貸物件でのお役立ち情報も出せたらいいなと思っています。最近プライベートな記事も多いですが

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