日本の労働人口は6000万人程度いますが、会社の数は500万とも言われています。半数以上は個人事業主として社長として働いていますが、個人事業主を社長という扱いでは見てくれませんし、事業者としての社長と言われるのは少なくとも5人以上の社員を抱える会社という位置づけをされていて、その数60万社くらいのものだそうです。
実際経営者人口というのは、労働者の4%程度だそうで、その他はみんな労働者となる計算です。
という事は96%の労働者、副業として起業していたりするとしても社会的には個人事業主とは成れても社会的な経営者とは言えず、ほとんどが首を切られる立場の方でしょう。そういった人にちょっと考えるきっかけになる話をしてくれた動画がありましたのでちょっと紹介します。
令和の虎で最年少の虎として活躍されている青笹社長の動画。普段はボッチキャラでチャンネルを運営されていたり、動画編集キャンプという今の時代にあった形の会社を運営されていますが、動画内では「あなたは労働者としてこの先どう生きますか?このままで大丈夫なんですか?」という問題提起をしてくれています。
これまで考えたことの無かったところで「独立ってチャレンジだね、冒険だね、大変だねってなるけど、どこの会社に居ても冒険で、もし会社がピンチになった時一番最後まで生き残れるのは社長だよ」って話。
考えたことは無かったですが、現状自分が在籍している会社で切られていく順番を想うと自分は何番目?どのくらいまでピンチに耐えられる?って考えたところ、現状では私自身は社長一人になる前の段階までは生き残れるポジションには居るんだろうな~って考えました。
とはいえそれを考えるのは経営者のお話。もしかしたら最後まで残っている前提で考えていたけれど、一番最初に切られる可能性だってあります。
少ないかもしれないとはいえ可能性がある。そんな時にしておかないといけない事が、どこの会社でも働けるスキルをつける事、どんなことになっても生き抜ける準備をしておく事が必要なのかなって考えました。
転職って道を考えた時。40歳過ぎてからは余程アピールできる要素が無ければ現状以上の待遇を求めることも難しいでしょう。令和の虎の人材版や就活サバイバルなんかを見ていると、「1500万売り上げました!年収800万希望です」みたいな一見的外れな無謀な就活されて売り込まれている人をメディアで見かけます。
普通に考えれば「売り上げ1500万くらいじゃ利益は良くて300万という所。あなたに800万払ったら500万以上赤字です」となるところですが、表に出て話せる強みはありますし、年齢的に若く伸びしろがあります。
逆に40歳を超えて「1億売り上げあります。800万欲しいです」と言われたところで、残りの時間や会社にマッチするかという事などを考えると受け入れられない可能性があります。周囲との空気感、これまでとの仕事の仕方の違いなどこちら側も合わない可能性もありますし、突然来た人間が高給取りとなると余程の成果を見せないと煙たがられそうですね。
それらを考えると40歳オーバーしてそういった状況になると「独立・起業して自分でやった方がいいのではないか?」ということで起業という選択肢を準備しました。
そうなると起業する為にはいくらお金を準備しておかなければいけないのか?という事を考えて1話だけ書いた「私が独立して今と同様の事業をするのにいくら確保したらいいか計算してみる回」という話に繋がってきます。
第2話では「最初の関門、3か月生き残るには?」ということで次を書きたいと思っています。方向性は決まっているんですけど、文章書くのが苦手なのでなかなかうまく書けなくて困ってます💦
ま。文章がうまく書けなくても「自分がこの先どうなってもいいように」準備して、頭の中だけでもプランを描いておくというのは必要な所作なのかな~って思います。
何かあっても自分の食い扶持を自分で確保できているというのは一番武器になります。先程の「1億売り上げがあっても転職してついてくるとは限らないけど、こうやって準備していればどこに行っても1億上げれる」という説得材料にもなります。ホントは5億10億というもっと武器になる数字をもってければいいですけど、1億というのは目先に分かりやすいある程度評価できる水準ではないかと思いますね。
とはいえ売り上げだけ多くても利益が無ければ意味が無いので、売り上げと利益を共に提示できるようにしたいです。そして売り上げと利益についての記事も鋭意準備中なのでこちらも出来たらみて欲しいところですね。
話逸れまくってますが、解雇の順番が回ってきてもいいように日頃から心づもりであったり準備だったりをしておく必要はあると思いまして紹介させてもらいました。青笹社長程の事は出来ませんけど、いろんなところに視点を置いていろんなものを吸収していきたいですね。