先日から見積りに関するお話しましたが、出す見積りどんどん契約になっていって困っている状況です。
他社より安く出しているつもりは無かったんですけど、どんどん決まるんですよね。
ちょっと先の工事ではあるのですが、全部決まると困ったことが職人さんの確保が出来るのか不安になるほど工事が重なってしまいます。
繁忙期で忙しいのは仕方ない話なのですが、暇な時期でも忙しいのは嬉しい事ですけど、とはいえ普段お願いする職人さんの人員以上に必要な工事量取ってしまうと余分に出費して職人さんを呼ばないといけなかったり、手の悪い職人さんしか取れなかったりします。
若干でも値上げして職人さんの工賃へ転嫁することで品質も担保できる可能性がありますし、私としても利益を出せます。
顧客満足度と品質・価格・工程、そういったもの全部を満たす為にはある程度適正な工賃は必要ですし、需要が高まっているという事は適正なのか怪しいということになります。
あまりに安すぎると他社も含めた市場との整合性も取れませんし、職人さんの満足度にも影響し、品質低下や離れていってしまうといった事にも繋がりかねません。
商売する上で薄利多売という方向性もあるにはありますが、需給バランスはとっていく必要があるという事ですね。ある程度一定以上の品質を持ってやっている以上高すぎというのも問題ですけれど、安すぎるのも問題だったりします。
建設業の各業種はレッドオーシャン感満載の業種ばかりですが、後継者がいなくなりだんだんとブルーオーシャン化しているところも出ていますので、その境目を見極めて金額的な部分の境目も見て一段と利益を上げていけたらいいのかなって思いました。