日経平均株価がついにバブル後の最高値に手が届くところまで上昇してきました。
バブル前の頃は小さくて全く記憶にありませんし、経済にも全く興味が無い頃ですのでどんな感じでこんなに上がったのか分かりませんが、1986年から1989年にかけて3年で2倍以上に株価が上昇するとんでもない時代だったのでしょう。
ず~っと最高値更新という時期で、どこまで上に行くのか全く先の見えない時代。
いざ終点にたどり着くと、そこから20年かけて1/4にまで下がってしまい、売るに売れず株主優待で生活する桐谷さんみたいな人も出てくるような時代。流れがいつかは変わるだろうと思っていましたが20年かかりましたよね。
そこからアベノミクスなど日銀がじゃぶじゃぶお金を出す期間が始まり16年。バブル後の最高値にタッチしそうなところです。
S&P500なんかはその間もじゃんじゃん最高値更新を続け、差が開く一方でしたね。
過去の最高値の後がかなりの冬の時代だった事を考えると中々手を出し辛いタイミングになっていましたが、超えてくるという事になると話が変わってきそうです。
今度はどこまで上がるか分からない、乗り遅れると買い場が無くなっちゃうのでみんながどんどん買っていき上昇していく事が考えられますよね。
新NISAも始まり、これまで投資に興味の無かった人たちも参戦してくる状況。一山超えるとバブル期のように乗り遅れないように上へ上へとみんなが買いあさる展開も予想できますよね。
逆にここで押し戻されるようでしたら絶好の買い時がやってきそうな予感。そこからひたすら落ちていく展開もあり得ますけど、海外勢が買っているという事もあるのでその波に乗っても良さそうですよね。
どこかでは一旦の終点はくるでしょうが、数年間は天井を模索する展開では無いでしょうか。日銀による利上げなどがあると悪影響もあるでしょうけど、そんなに思い切った動きは出来ない気がします。
一先ずは「バブル後〇〇」というバブルに捕らわれたような習慣から脱却して新たな歴史を作っていけるような場面に出会いたいですね。
これからの話は「史上最高値」がしばらく占めていくのではないでしょうか。