明日明後日にかけて関東・沖縄以外は全国的に大雪が降るなんて予報が出ています。
明日はマンションのノンスリップシートの施工の現場がありますが、雨や雪でぬれている状況では施工が出来ません。天気予報からすると今週はもう難しそうですね。

気温もかなり下がるようなので、もしかしたらクロス工事もできないかもしれません。
内装仕上げ工事の商品の大半には「施工可能温度」ということで〇度以上での施工をして下さい。という記載があります。現実的にはすべての現場でその施工温度を守れているか?と言われると守れていない場合が多いのですが、守らなくても何とかなる水準とどうにもならない水準があります。
例えばお肉の賞味期限。1日くらい過ぎていたらまったく気にしないと思いますが、1週間過ぎていたら悩みませんか?1か月過ぎていたらさすがに処分ですよね。
それと同じように、施工温度10度以上でお願いします。と記載してあっても5度とかだったら全く関係なく施工しています。0度だったらちょっと悩む部分もありますが、多少は人が作業している事で温度が上がったり、パイプヒーターや温風機などで温度上げるのでなんとかなります。
これまでで一番困ったのは氷点下10度くらいになった現場でしょうか。
壁紙の工事でしたが、前日に施工した範囲は糊が凍ってしまい接着出来ずにすべて剥がれてしまっていました。現場のバケツに汲んであった水は5cm以上の厚い氷になっていますし、糊付け機の中の糊も凍ってシャーベット状。糊付け機が壊れちゃうのですべて洗い流したいところですが水道管も凍結して水も出ません。
こうなってしまったら、材料は再発注・糊も再度必要・水は汲んで行かないとない・そもそも現場に行けない。なんてトラブルが満載だったりします。
朝は車も中々進まないでしょうし早起きしてどのように対応するか考えないといけないですね。今日は早めに休んで明日に備えることにしましょう。