昨夜のブログの予想通りの展開ではありますが、今朝は大幅に冷えて、場所によっては積雪もあるなど交通状況に大きな混乱がありました。
私自身は早めに家を出てゆっくり出勤したので特段のトラブルに巻き込まれることはありませんでしたが、地面はツルツルでしたので、ハンドル操作を誤ったり急の付くドライビングをすればすぐに事故していたかもしれませんね。
予想通りだったのが、マンションの外部のシート貼り工事は朝一番の段階で中止の連絡を入れました。が、職人さんの方は連絡なくても最初っから行くつもりが無かったようで問題ありませんでした。強いて言えば現場が止まってしまったことによる遅れを間に合わす為にどうしていくか?というのが一番の問題ですね。
他にも渋滞の為現場に行くのが遅れますという職人さんもチラホラ電話が掛かってきていましたがそこら辺はまだ問題にもなりませんし、住宅工事の現場でしたら他の職人さんもいないのでただ遅れてスタートするだけです。
困ったのは朝現場に向かっている時にブレーキ踏んだら止まれなくて追突しちゃいました。という電話をしてきた方ですね。朝起きるのが遅くなり急がないといけないと思い煽り運転っぽくなっちゃって信号で前が止まったのでブレーキ踏んだら滑りました。って・・・。
普段から現場でしているKY活動がまったく実生活に生かされていませんでした。
前日から降雪予報・低温予報が出ていたので「渋滞するかもしれない・滑るかもしれない・事故があるかもしれない」などといった事が想定できます。想定した上でも寝過ごしちゃう事はあるでしょう。その場合にも先程の「○○があるかも?」と想定して無理をせず「遅れます・遅刻します」など手を打って焦らず行動していれば今回の追突事故は無かったかもしれません。
周囲の事故で現場にたどり着けないというのは不可抗力ですので仕方ないですけど、自身が事故しちゃって現場に行けないというのは対処可能だったのではないかと思ってしまってちょっと残念でした。
もう一人、玄関のタイルで滑って転んで肘を強打。病院にも行ったけど打撲だけで済んでいましたが、今日は痛いので休みますという連絡がありました。
こちらは焦っていたわけでは無いようですが、いつも住んでいる自宅から出たところという事で「慣れ」で普通に歩いてしまったようです。
雪道や凍結路では、べた足で歩いたり重心を低めに保つなど転倒防止に向いた歩き方があります。タイルの上なんかは表面的には何ともないように見えてもブラックアイスバーンと同じような感じで表層の細かい凹凸の上に氷が張ってただただツルツルになっていたりします。
いつもと同じ、いつもの通勤路、いつもの行き先など「同じ」と思っていても周囲の状況は同じでは無かったりします。
明日も今日と同じく降雪だったり低温だったりの状況は続きます。今日大丈夫だったからといって、「明日も同じ」ということはありません。「明日は明日の危険がある」と考えて慎重に行動していきたいですね。