私が学生時代から好きだったドラマの一つが「救命病棟24時」。
江口洋介さん演じる進藤先生と、松嶋菜々子さん演じる小島先生。
私の中では「医療系ドラマNo.1だったんじゃないか?」と思うくらい好きだった作品なのですが、どうやら今年の10月から新シリーズが放送されるそうです。
しかも今回は、江口洋介さんと松嶋菜々子さんが再び出演。
これは見るっきゃない。
ただ、ここで一つ問題があります。
最初のシリーズが放送されたのは1999年。
もう25年以上前なんですよね・・・。
「救命病棟24時は面白かった」
という記憶はしっかり残っているのですが、じゃあ具体的にどんな話だったのかと言われると、さすがに記憶がかなり薄くなっています。
進藤先生がとにかくカッコよかったとか、ものすごく緊迫感のあるドラマだったとか、断片的な記憶はあるんですけどね。
だったら新シリーズが始まる前に、昔の作品を見直しておこう。
幸いというかなんというか、今の時代は昔のドラマを見るのも簡単になりました。
TVerを見てみると「救命病棟24時」が配信されています。
「おっ、これで見られるじゃん」
と思って見始めたのですが、私が見ようとしたタイミングで無料でまとめて見られたのは第1シリーズの最初の数話。
こういうのってダメなんですよね。
ちょっと見たら、
「続きが見たい・・・」
となってしまいます。
私はアニメでも第3期、第4期みたいな新シリーズが始まると、その前に第1期から見直したくなるタイプ。
一度見始めてしまった以上、途中で止めるという選択肢がなかなかありません。
そして調べてみると、FODでは「救命病棟24時」の過去シリーズが配信されています。
・・・・・・。
はい。
課金しました。
せっかくお盆前に、ほとんど使っていなかったサブスクを整理したばかりなんですけどね。
負の遺産的に毎月引き落とされていたサブスクを片付けて、
「これで無駄な固定費が減った」
と思っていたところに、新たな固定費が誕生しました。
まぁ今回はちゃんと使う予定なので良しとしましょう。
それにFODを見ていると、「あっ、これも昔見てたな」というドラマが結構あるんですよね。
ここ数年は様々な問題や不祥事など、あまり明るい話題ばかりではなかったフジテレビ。
でも、こうして過去の作品を振り返ってみると、
「やっぱり昔のフジテレビって強かったんだな」
と思わされます。
救命病棟24時もそうですし、GTOや踊る大捜査線など、何十年経っても「もう一回見たい」と思える作品が残っています。
最近になってGTOが復活したり、踊る大捜査線シリーズが再び動き始めたりしているのも、こうした過去の作品に今でもそれだけ力があるからなのかもしれません。
そして今度は「救命病棟24時」。
昔の人気作品をただ再放送するだけではなく、当時見ていた人たちが年齢を重ねた今、新しい作品としてもう一度見られるというのはちょっと楽しみです。
ということで、しばらくアニメは後回し。
10月の新シリーズ開始までに、過去の「救命病棟24時」をしっかり復習しておこうと思います。
それにしても、第1シリーズを見ていて別の意味で時代を感じたことがあります。
画面が4:3なんですよね。
今では16:9の横長画面に完全に慣れてしまっているので、4:3の映像を見るとものすごく違和感があります。
ドラマの内容より先に、
「画面、狭っ!」
と思ってしまいました。
作品そのものだけじゃなく、テレビの画面比率からも25年以上という時間を感じます。
新しいドラマを見るために昔のドラマを見始めて、昔のドラマを見るために新しいサブスクを契約する。
便利な時代になったのか、うまいこと課金させられているのか・・・。
とりあえず今月は、
「救命病棟24時を見るための必要経費」
ということにしておきます。