昨日の予定通り、今朝は早起きしてサッカーワールドカップ決勝を見てからゴルフへ行ってきました。
とは言っても、アルゼンチン対スペインの決勝戦は前後半90分では決着がつかず延長戦へ。さすがにゴルフの集合時間には間に合わなくなるので、泣く泣く途中で家を出ました。
結果は帰宅後にDAZNで見直したので、その話は記事の後半で改めて触れたいと思います。
さて、今日の本題は「夏の忘れ物」です。
夏のゴルフは暑さとの戦いですが、それと同じくらい大変なのが荷物の多さです。
私の場合、普段から持っていくのはゴルフバッグ一式、スマホやアイコスなどを入れた手提げバッグ、着替えなどを入れたバッグの3点セット。
冬場であれば、これに防寒着やカイロが少し増える程度です。
ところが夏になると話は別。
日傘、冷感タオル、塩飴や塩分タブレット、氷嚢、そして2リットル近い飲み物を入れた保冷バッグまで追加されます。
保冷バッグの中に飲み物や氷嚢、タブレット類をまとめているので見た目は一つに収まっていますが、プレー中は何度も出し入れするため、結局あちこちへ持ち歩くことになります。
そして何より暑い。
今日はワールドカップを見るために早起きした影響もありますが、それを差し引いても夏の暑さは頭がボーっとします。
特に前半・後半が終わって一息ついた時や、暑さで集中力が切れたタイミング。
こういう時に限って忘れ物をするんですよね。
冷感タオルを途中に置いてきたり、日傘を傘立てに立てたまま帰ろうとしたり。
どちらも最終的には回収できましたが、「またやってしまった…」という場面が夏は本当に増えます。
結局のところ、荷物が多すぎるのが原因なのでしょう。
冬は身につけている物がほとんどなので忘れようがありません。
だからといって夏の荷物を減らせば熱中症になるかもしれませんし、本末転倒です。
暑さ対策は削れない。
だから夏のゴルフは、暑さ対策だけでなく忘れ物対策まで必要なのかもしれません。
さて、前半で後回しにしたワールドカップの話です。
今回優勝したスペインには忘れ物はありません。
ですが、敗れた47か国には、それぞれ何かしらの「忘れ物」が残った大会だったように感じます。
決勝まで進んだアルゼンチンは、メッシ選手の代表ラストゲームを優勝で飾るという花道まであと一歩でした。
フランスやイングランドも、3位決定戦で悔しさを晴らそうとする姿が印象的でした。
一方でカーボベルデは、結果以上に「ここまでよく戦った」という評価を国全体から受けているように感じます。
日本もどちらかと言えばその部類でしょう。
もちろんベスト32進出は立派な結果です。
ですが、前回大会からの4年間の積み重ねや、日本代表に寄せられていた期待を考えると、「もう一歩上へ」という物足りなさが残ったのも事実です。
ブラジルのような優勝候補になれば、「こんなところで負けるなんて」と厳しい声が飛び交います。
韓国でも予選敗退に対して厳しい意見が数多く出ています。
期待が大きい国ほど、敗戦への反応も厳しくなるものです。
本当は、こうした悔しさや反省こそが次の4年間へ向けた「忘れ物」を取りに行く原動力なのかもしれません。
もちろん選手たち自身が一番悔しい思いをしています。
周りが必要以上に責める必要はありませんし、「お疲れさまでした」の一言だけでも十分な場面はあります。
それでも、世界一を目指すのであれば、「次こそは」という気持ちを持ち続けることも大切なのだと思います。
私は、生きているうちに日本代表がワールドカップで優勝する姿を見てみたい。
Jリーグ100年構想と言われていますが、100年後となると、さすがに私はこの世にはいないでしょう。
だからこそ、この夏に置いてきた「忘れ物」を、次の大会、そのまた次の大会で少しずつ取り返していってほしいと思います。
私自身、選手としてもスタッフとしても力になることは100%ありません。
でも、応援することだけは100%できます。
この夏の忘れ物を、いつか日本代表みんなで取り戻せる日を楽しみに、これからも応援を続けていきたいと思います。