今日は休みだったので久しぶりに一日じっくりパチンコ屋さんにいました。
その中で改めて思ったのが、「いろんなタイプの迷惑客がいるなぁ」ということ。
パチンコ店というのは、お店が提供する遊技台を玉やメダルを借りて遊ぶ施設です。当然、台は隣同士に並んでいますから、お互い最低限の気遣いをしながら遊技するのが前提になります。
実際に「他のお客様への迷惑行為は退店・出入り禁止の対象となります」と掲示しているホールもあります。
そこで今回は、私が勝手に分類した「タイプ別迷惑客」を紹介したいと思います。
ガテン系・強打タイプ
まずは定番中の定番。
スロットのBETボタン、レバー、ストップボタンを、
ドン!!ドン!!バン!!
と全力で叩く人。
隣にいても、後ろにいても、一打一打が伝わってきます。
「そのレバー、壊したいのかな?」
と思うくらい豪快です。
ただ、このタイプは本当に力が強いだけという可能性もあります。
体格もガッチリした人が多く、お店側も注意しづらいのでしょう。
注意して逆ギレでもされたら店員さんも大変ですからね。
イライラ強打タイプ
こちらは見ればすぐ分かります。
最初は普通に打っていたのに、ハマり始めると突然
バン!!
ドン!!
と始まります。
「台が悪い!」
「店が悪い!」
そんな気持ちは分からなくもありませんが、台を叩いても抽選は変わりません。
むしろ周囲の人に「今日は機嫌悪そうだから近寄らないでおこう」と思われるだけです。
台ではなく、自分のメンタルを叩いて鍛えた方が期待値は高い気がします。
ボタン連打マン
パチンコでよく見かけます。
リーチになるたびに
バンバンバンバン!!
近頃の機種は押しっぱなしで連打扱いになるものがほとんど。
そもそも、当たり外れはヘソに入賞した瞬間に決まっています。
つまり……
どれだけ気合いを入れてボタンを叩こうが、結果は変わりません。
あくまで演出を楽しむためのボタンです。
もちろん、楽しみ方は人それぞれですが、島中に響くほど連打する必要はありません。
スロットでは一部設定示唆などでボタン操作する演出もありますが、その違いを理解している人ほど意外と静かだったりします。
「まともに座れない」タイプ
これも不思議です。
椅子に普通に座ればいいのに、
足を隣の台まで伸ばしていたり、
ほぼ寝転がるような姿勢だったり。
「それ、自宅のソファじゃないですよ?」
と思うくらい自由です。
本人は楽なのかもしれませんが、隣に座る人からすると圧迫感しかありません。
実際、周囲の空き台があっても誰も近寄らない光景を見かけることがあります。
本人は「俺カッコいい」と思っているのかもしれませんが、周りから見ると「近寄りたくない人」という印象しか残っていません。
文句しか言わないネガティブタイプ
喫煙所などでよく遭遇します。
「1000円で10回しか回らん。」
「設定1だろこれ。」
「小役が全然落ちん。」
ずーーーーっと文句。
でも不思議なことに、帰りません。
そんなに嫌なら違う台へ行けばいいのに、ずっと座っています。
「その台を打つ」と決めたのは本人です。
文句を言いながら何万円も使うくらいなら、もっと楽しく遊べる台を探した方が精神衛生上も良いと思うんですけどね。
喫煙所でも延々と同じ話を聞かされるので、こちらまで気分が沈んできます。
爆音プレーヤー
これは少し事情が違います。
迷惑なのは事実ですが、メーカー側にも責任があります。
最近のホールはコロナ禍以降、BGMが以前より控えめになり、店内は意外と静かです。
その一方で、一部の機種だけ異様に音が大きい。
代表格は東京喰種あたりでしょうか。
もちろん音量設定で下げられます。
しかし初期設定が最大音量になっている台も多く、そのまま遊技を始める人が少なくありません。
しかもイヤホンや耳栓をして、自分だけ快適。
周囲だけが爆音を浴びるという状況も見かけます。
「本人には聞こえなくても、島中には聞こえてますよ。」
と言いたくなることもしばしば。
ここは遊技者の配慮ももちろんですが、メーカーも最初から中音量くらいを初期設定にしてくれれば、かなり改善するのではないでしょうか。
女性客ではほとんど見ない
不思議なことに、私が見てきた限りでは、こういう迷惑行為をしているのはほぼ男性です。
女性の場合は、香水や化粧品の香りが少し強い人がいるくらいでしょうか。
もちろん苦手な人もいるでしょうが、マスクをすればある程度は対処できます。
強打や威圧的な態度、爆音などに比べれば、私としてはそこまで気になりません。
お互い気持ちよく遊びたいだけ
私はイキった態度や威圧的な行動が昔から苦手です。
せっかく狙い台が空いていても、その隣にこういう人がいるだけで座る気がなくなってしまいます。
とはいえ、パチンコ・パチスロというのは誰かが負けてくれるから成り立つ世界でもあります。
「もう来なくていい」とも言い切れないのが何とも複雑なところです。
だからこそ、最低限のマナーだけは守って、お互い気持ちよく遊技できる環境であってほしいものです。
勝っても負けても、周りに迷惑だけは掛けない。
それくらいの気遣いができる人が増えれば、ホールももっと居心地のいい場所になるのではないでしょうか。