何だか最近まで年度末工事が忙しいとか、ちょっと落ち着いたとか言ってたのに、
気が付けばもうゴールデンウイークは目の前まで迫っています。
現場仕事って、忙しい時は「あと1週間」「あと1現場」と追いかけているうちに、
季節が一気に進んでいることがよくありますよね。
今年もまさにそんな感じです。
今年のカレンダーを見ると、
4月29日が週の真ん中の水曜日。
そこから普通にカレンダー通りでいくと
5月2日~6日の5連休という人が多いイメージでしょうか。
でも最近は、ここに有休をどう絡めるかで休み方が大きく変わってきています。
例えば――
- 4月30日、5月1日に有休を入れて
4月29日~5月6日の8連休 - さらに前の週から休みを繋げて
4月25日~5月6日の12連休
なんていう「大型連休仕様」にしている会社もあるようです。
昔は「休みが長いと仕事が止まるから困る」という感覚が強かったですが、
最近は少し考え方が変わってきているように感じます。
特に建設業では、
資材の入荷が読めない
工程が一時的に止まる
といった事情も増えてきました。
そんな背景もあってか、
「どうせ動けないなら、計画的に休もう」
という流れも出てきています。
■ 計画有休という選択肢
ここ数年で増えてきたのが
**「計画有休」**という考え方。
会社としてあらかじめ
「この日は全員有休にしましょう」
と決めてしまう制度です。
例えば――
- 資材が入らない
- 工程が止まる
- 職人さんの手配ができない
こういう状況で、
無理に現場を動かすよりも
まとめて休んだ方が効率が良い
という判断ですね。
さらに、会社側としても
- 有休消化率を上げられる
- 労務管理がしやすい
- 人件費のコントロールができる
といったメリットがあります。
現場目線でも、
「どうせ待ちになるなら休めた方がいい」
というのが本音だったりします。
■ 私自身の今年の休み方
私の場合はというと、
休みのうちにやって欲しいと言われている工事がいくつかあります。
ですので、
連休中に1日か2日出勤して、
その代わりに
- 4月30日
- 5月1日
あたりで代休を取る形にしようかなと考えています。
結果としては――
実質の連休日数は変わらない
そんな感じになりそうです。
これ、現場あるあるですよね。
世間は連休でも、
「人がいない時にやってほしい工事」
って意外と多いんです。
- 店舗改装
- 病院
- 学校
- オフィス
こういう現場は、
むしろ連休がチャンスだったりします。
■ でも、長期休暇って何する?
とは言いつつ――
長期休暇したところで
やる事あんまりないんですよね・・・。
- 見積りもあるし
- 事務仕事もあるし
- 現場の段取りも気になるし
完全にスイッチを切るのって、
なかなか難しいものです。
選択肢としては一応いろいろあります。
- ひたすら寝る
- 飲んで食って過ごす
- パチンコ屋さんに入り浸る
- 仕事を片付ける
ドライブ?
人出の多いところは苦手なので、
それはちょっと無しかな・・・。
出来ることはそれなりにありそうです。
■ 休み方も「戦略」の時代
昔は
休むか、働くか
の二択でした。
でも今は違います。
- 有休をどう使うか
- どこに休みを入れるか
- 仕事と休みをどう組み合わせるか
これが、
ある意味で働き方の戦略になっています。
特に建設業は、
工程・資材・人手
この3つに左右されやすい業界です。
だからこそ
休みをどう取るか
も、
仕事の一部なのかもしれません。
■ さて、今年は何日休みますか?
カレンダー通りの
5連休
有休を絡めた
8連休
思い切って
12連休
それとも――
「1日か2日だけ出て、
代休で調整する」
という現実路線でしょうか。
私はたぶん、
仕事と休みを半々くらいにしながら、
気が付けば連休が終わっているパターンだと思います。
それでもまぁ、
それが一番自分らしい休み方なのかもしれません。
さて皆さん。
今年のGW、何日休みますか?