テレビをつければイラン攻撃のニュース。
スマホを開けば物騒な話題ばかりが並びます。
もちろん世界情勢は大事です。でも、どうせ同じ「空」を見上げるなら、私は戦争の煙よりも宇宙の話題を追いかけていたい。
そんな中、ちょっとワクワクするニュース。
明日3月3日は皆既月食です。
🌕 明日3月3日は皆既月食
今回の皆既月食は、日本全国で観測可能とされています。
- 皆既食の時間帯:20時~21時ごろ
- ゴールデンタイムど真ん中
- 夜中や明け方ではない、非常に見やすい時間帯
これはありがたい。
夜中3時とかならまず起きられませんからね。
しかも、次に日本で見やすい皆既月食は2029年1月1日。
約4年後です。
「また今度でいいや」と言っていると、あっという間に数年経ってしまいます。
☁ ただし問題は天気…
ここで一つ気になるのが「南岸低気圧」。
- 関東は雪予報の可能性
- 全国的に曇りや雨マークが多め
- 予報を見る限り、北海道・沖縄が有望?
せっかく時間帯が良いのに、雲に隠れてしまったらどうしようもありません。
天文ファンあるあるですが、
イベントは起きるのに、見えない。
これが一番つらい。
🌟 なかなか起こらない天文現象たち
最近話題になっているのが「かんむり座T星」の新星爆発。

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数十年に一度クラスの現象と言われ、
「そろそろ爆発するのでは?」
と期待され続けていますが、まだ起きていません。
宇宙は基本的に“待つ世界”。
だからこそ、確実に起きると分かっている現象は貴重なんです。
皆既月食はその代表格。
地球・月・太陽の位置関係で計算され、秒単位で予測できる。
それがちゃんと起きる。
これって冷静に考えると凄いことですよね。
🚀 地球から宇宙へ飛び出すイベントも
天文といえば、ロケット。
昨日は「カイロス3号機」の打ち上げ中止のニュースがありました。
再設定は3月4日予定とのこと。
日本の民間ロケットが安定して宇宙へ行けるようになれば、
宇宙はもっと身近になります。
戦争は地球上の出来事ですが、
宇宙開発は“地球を越える挑戦”。
同じニュースでも、私は後者を応援したい。
🌌 宇宙を見る時間は、少し気持ちを整えてくれる
戦争のニュースは気持ちが重くなります。
でも月食を見上げる時間は、
「地球も宇宙の一部なんだな」と思わせてくれます。
争っているのは地表のほんの一部。
その上空では、何億年も変わらない天体のリズムが動いている。
そう思うと、少しだけ視点が引いていく。
明日の夜、どうか晴れますように
・20時~21時がチャンス
・4年に一度クラス
・次は2029年
あとは天気だけ。
奇跡的に雲が割れて、赤い月が姿を見せてくれたら最高ですね。
もし見られたら、ほんの数分でもいいので
スマホを置いて、肉眼で見てみてください。
ニュースに疲れた頭が、
少しリセットされるかもしれません。 🌕