タダでもらったような物でも減ったら損した気分

いろんなサービスで「ポイント付与」ってありますよね。

私が一番多くもらっているのが、楽天グループの楽天ポイントと、NTTドコモのdポイント。

dポイントは基本的に即時利用。
一方で楽天ポイントは、かなり前から「貯める」運用をしています。

その中でも使っているのが、いわゆるポイント投資。
株価連動型はそこそこ好調なんですが、問題はビットコイン連動型


ビットコインの最近の下落

昨年10月頃から、ビットコイン価格は右肩下がり。

一時1,900万円近辺まで上昇していたものが、現在は1,000万円前後。
約4カ月でほぼ半減です。

当然、ビットコインに連動する楽天ポイントも同じように下落。

スマホの画面を見るたびに
「うわ、減ってる…」
という気持ちになります。

でもここで冷静に考えると、ちょっと不思議なんですよね。


元本は“ゼロ円”という事実

そもそもそのポイント。

買い物に付随して“もらった”もの。
ポイントが付かない店で買えば0ポイントです。

つまり、
自己資金は実質ゼロ。

0円が増えて、また減った。

文章にすると意味が分かりません(笑)

なのに、減ると「損した気分」になる。

これが人間の心理なんでしょうね。


「分かってたら売れたのに」は幻想

よく考えれば、

・高値で一旦売って
・安値で買い直せば
・ポイントはどんどん増える

理屈はそうです。

でもそれができるなら、誰も損しません。

それはもう完全に“投資”。

未来が分かれば全員勝ち組です。


数年前のビットコインブームを思い出す

数年前、芸能人が次々とビットコインを話題にしていた時期がありました。

200万円を超えた後、100万円近辺まで急落。

「爆損した!」
という声があふれていました。

でも今振り返れば、その価格ですら安く見える。

結局、短期の値動きに一喜一憂しても答えは出ないんですよね。


ポイント投資は“投資の練習”にちょうどいい

ここが今回一番言いたいこと。

ポイント投資は、

  • 元本ゼロに近い
  • 実弾を使っていない
  • でも値動きはリアル

つまり、

感情の練習ができる投資教材

なんですよね。

上がれば嬉しい。
下がれば悔しい。

この感覚を“ノーダメージに近い状態”で経験できるのは、かなり良いポジション。


一番悔しいのは「高値で使わなかったこと」

正直言うと、

「一番高い時に欲しい物に交換しておけば良かった…」

これが一番悔しい(笑)

でもそれも結果論。

投資も同じ。

“最高値で売る”なんて、後からしか分かりません。


安心ポジションという考え方

今の自分の立ち位置はこうです。

  • 元本は実質0円
  • 損しても生活に影響なし
  • 上がればラッキー
  • 下がっても経験値

これ、かなり恵まれたポジションだと思いません?

実際に自己資金で投資していたら、精神状態はまるで違います。


まとめ:減ったけど、実は損していない

ポイントは、

  • タダでもらったものでも減れば悔しい
  • でも実際の損失ではない
  • 投資の練習としては最高の教材

ビットコインがなぜここまで下がったのか?
金融政策、ETF資金流出、投機マネーの調整…色々あります。

でも個人レベルで大事なのはそこじゃない。

自分がどのポジションで参加しているか。

“爆損した”と叫ぶ人がいる中で、

「まぁ損したけど0円」

と言える立場。

このまま値動きを楽しみながら、
投資の練習を続けていこうと思います。

そしてまた上がった時に、

「やっぱり持っといて良かった」

と言える日が来るのかどうか。

それも含めて、楽しみですね。

投稿者: クロス

約20年のインテリア(内装工事)の実績から、住宅購入者のお悩み解決できたらいいなと思いサイトを立ち上げました。 これから住宅を購入検討されてる方へのアドバイスや、賃貸物件でのお役立ち情報も出せたらいいなと思っています。最近プライベートな記事も多いですが

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