この土日、外食が続きました。
その中の数件は、以前まで外国人アルバイトが多くいたお店だったのですが、なぜか全員日本人に変わっていました。
食べる側としては、料理の質さえ変わらなければ誰が運んできても構わないはずです。
ところが今回は、やたらと注文を間違えられるんですよね。
不思議なことに、以前外国人スタッフが接客してくれていた頃には一度も間違えられたことがなかったんです。
私の発音が悪いのかとも思いましたが、外国人にはちゃんと通じていたので、やはり対応力の差を感じてしまいます。
お店の入り口には「アルバイト募集中」と書かれたチラシが貼ってあり、時給はほぼ最低賃金。
人手不足の中でその条件で集まるのは、学生や近所の主婦、もしくは「他でうまく働けない層」でしょう。
実際、今回対応してくれたのは30代くらいの男性で、どことなく仕事に慣れていない印象でした。
一方で、以前ここで働いていた外国人スタッフを思い返すと、テキパキしていて言葉も丁寧。
注文の聞き間違いもなく、笑顔での接客も自然。
日本語が完璧でないにもかかわらず、「伝えよう」「理解しよう」という姿勢が明確に伝わってきました。
そもそも日本に来て働いている外国人というのは、少なくとも二か国語を操れる人たち。
コミュニケーション能力も高く、向上心のある人が多いです。
そう考えると、彼らがより条件の良い職場へ移っていったのも納得です。
逆に、今の日本人アルバイト層を見ると、「言われたことしかしない」「注意されると逆ギレする」「自分の権利ばかり主張する」——。
そんな姿を目にすることが増えてきました。
正直、“日本人の性能が落ちている” と感じてしまいます。
もちろん全員がそうではありませんが、全体の傾向として、外国人の方が「学ぼう」「働こう」という意欲が強いのは事実でしょう。
昔は「日本人は真面目で勤勉」と言われたものですが、今ではその評価を外国人が担っているように思えます。
このままでは「外国人の方が優秀」という時代が完全に定着してしまうかもしれません。
日本人が自分の都合の悪い部分だけ「権利」を振りかざすようになった時点で、すでに劣化は始まっていたのかもしれませんね。
もう一度、“働く” という意味を見直さなければいけないのは、私たち日本人の方なのかもしれません。