タイルの割り付けって、実はプロでも悩むことがある奥深い作業です。
一般のDIYユーザーからすれば「何をどうやって決めるの?」と感じることも多いはず。
そこで今回、「DIYでも使えるプロ仕様の割り付けツール」を目指して、私が勝手にプロジェクトをスタートさせました。
まずはこの仕組みを公開するので、実際に貼りたい場所のサイズ・貼りたい材料のサイズを入力の上、「計算」を押してみてください。貼りたい範囲の図と実際に注文した方が良い数量が出てくると思います。
フロアタイル木目 割付計算
まだタイルサイズに関しては全品を網羅していない事と、長辺に対しての貼り方に対するロス率は少なめに設定しているので、失敗する場合もあるのでもう少しロスが増えるものと思います。
試しに、部屋の長辺:3600mm、短辺:2580mm、フロアタイル:100×914.4mmと入力してみてください。
「108枚」と表示されるはずです。
この計算は、長辺・短辺それぞれの割り付けとロスを考慮しており、実際の施工に必要な量の目安となります。
今回の寸法の物であれば、1C/Sの封入量が36枚となるものが大半ですので、108枚というのはピッタリの数字になります。よって3C/Sでちょうどなのでミスが無ければ3C/Sで良いのですが、現実的には4C/Sの発注を掛けるのが良いでしょう。
DIYで施工するのであれば、3C/Sの発注をし、工事終った時に足らなければ追加で1C/S発注するという猶予もあるかと思います。
今回はロス率も含めプロ仕様のプロトタイプとして作成してみました。
今後は、凹凸のある空間や複数部屋をまたぐ計算など、よりリアルな間取りにも対応できるツールを目指して改良していきます。
また、今回対応していないサイズやタイルも、ご要望があれば随時追加可能です。ぜひコメントやInstagramでリクエストください!
あっ・・・PDFにしたり、JPEGでの表示はまだ上手く行かないので追々直していきます。

楽天ROOMにも今回の対象商品を入れておきますので、こちらも確認してもらえれば即使えるという事になろうかと思います。
https://room.rakuten.co.jp/room_a1e10f8546/items