仕事が減らない時代に、“自分を助ける仕組み”を作る

「どれだけ仕事を覚えても、やることは増えるばかりで全然楽にならない」
そんな声、あなたの職場でも聞いたことはありませんか?

実際は、「仕事を覚えた端から別の仕事が増えていくので、それをこなすと楽になっていかない」という意味と捉えています。

私自身の例でいえば、

現在:売上は倍以上、でも労働時間は制限あり
⇒ 生産性で言えば、当時の40%以下だったことになります。

就職して最初の3年間:売上5,000万円弱、労働時間は現在の1.2倍以上

それが今となっては、労働時間規制がある為「長時間頑張ってでもこなせばいい」という事が出来ません。これまでと同じ事象であっても短時間で終わらせる必要が出てきます。

もう20年も過ぎれば、今までの業務を「短時間化するの難しい!」と感じていたんです。実際効率化できる部分ってもう僅かしかないですし、ある程度の仕組みを入れるとなると設備投資をしっかりしてもらうしかない状況。

ですが、最近「ChatGPT」に色々やってもらうように試行錯誤しています。

内装仕上げでありがちなのが、お客さんからの住宅の貼り分け指示。図面や仕様書に書かれた品番を清書して自身の会社の書式に直す作業です。品番の間違いが無いかの確認をしながらとなると時間を取られます。これを自動的に整理して入力までしてもらう仕組みを考えたり、採寸・割り付けまで考えてもらう事もやってもらえないかを検討しています。

これらはお金を出せば入れれそうな仕組みなんですけど、現状会社がこういったものにお金を出してもらえる気配はありません。

ですので自分で作り上げると費用は掛かりません。更には上手くいけば会社にも買ってもらえるかもしれません。世に広めることもできるかもしれませんね。

何よりこれが完成すると自分自身の仕事が楽になります。事務所作業を半分にできれば、これまでよりも倍は作業できる計算。もちろん現場に出張っていかなければいけないので単純に倍とはいきませんけど、かなり効率化にはなりますよね。

本来は長く勤める中で楽にしていくフェーズを最近のものですっ飛ばす事が可能になるかもしれません。

歳を取っていく中で、なかなか最近の仕組みを取り入れるのが苦手になっていってはいますが、これから先も会社に居続けても20年・独立したとしても20年以上をこの業界でやっていく事を考えると、今のうちにできる仕組みを自分で作り上げていけるようにしていかないといけないと思います。

さらに人が作ったものの改修は大変ですけど、自分で一から仕組みづくりをしておけば将来的な改修も簡単になりますよね。

「今日が一番若い日」。だからこそ、今のうちにできることを一つひとつやってみます。
未来で「楽だったな」と思えるように、今の自分が頑張っておこうと思います。

投稿者: クロス

約20年のインテリア(内装工事)の実績から、住宅購入者のお悩み解決できたらいいなと思いサイトを立ち上げました。 これから住宅を購入検討されてる方へのアドバイスや、賃貸物件でのお役立ち情報も出せたらいいなと思っています。最近プライベートな記事も多いですが

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