今日ネット記事ではありますが見ていると「運転免許証の取得の為に自動車学校行くと40万もするよ」って記事見たんです。
昨今では大学の奨学金の返済を会社が面倒みるような就職採用形態をとっている会社も出ているって聞くんですよね。
私の会社でもそういうの良いなって思うんですけど、奨学金全額というのは大変ですし、実際に仕事をする上で必ず必要になるのが普通自動車免許なので、免許取得の為の40万くらいを会社で工面するというのはアリだな!って感じたんです。
中小でネックとなるのは、「退職リスク」が一番つらいですよね。最初の方なんかは余程能力のある子で無い限りは、教えてもらうばかりで生産性も無く、利益を出すというよりお金を貰って習っている状況になります。
習うだけ習って、教習費も出してもらって、貰うもんだけ貰ったら辞めちゃうというのは避けたい事態。
となると、最初の段階からそれぞれの数字を見える化しておいて、少なくともその資金を利益として出してくれるまでは「辞めたらその残金は払ってもらいます」というような雇用時の契約をしておくべきかと思います。
これが出来ると賃金設計においても、年功序列じゃない能力に応じた賃金体系が出来ますし、どれだけやればどのくらい貰えるか検討の余地のある従業員側のモチベーションにもなりやすい要素です。
そこの設計が出来て始めて奨学金会社返済プランも出来ますし、免許取得補助プランも可能になります。
中小企業って、基本的に経営者が私利私欲を計算するのが一番最初になっちゃうとこが多いので、〇万円以上になったら昇給ストップとか、よくやってくれたから昇給・減給というような「経営者の主観」だけに頼るような経営をされるとこがあります。
こうなると転職・独立していく人が増えるのも当然ですよね。従業員に65歳定年とか言って歳取ったら生産性落ちるから継続雇用を渋っているのに70歳超えても経営者だからと言いながら残っているようなところもその傾向が高い気がします。労働者が65超えて能力落ちるなら経営者も65超えたら能力落ちてるんですよね。
こういった点から、会社内のルールとかを数字で見える化っていうのは大事なのではないかと思います。うちの会社・・・これ出来ないと先無いな~。