今の時代になってみると、税金は増えてるし、様々な物価は上がって国民の懐事情は厳しい!苦しい!って言われていますけど、ちょっと気になる事があります。
「子供の習い事多すぎませんか?」という事。
塾に行くのは当たり前。そろばん・書道・ダンス・ピアノ・バイオリン・水泳・その他スポーツなどの習い事も複数するのが普通になっています。
私ら世代が幼い頃はどれか一つでもやってればいい方。学校行ってるんだから塾はいらないでしょ?というのが普通だったように記憶しています。
どの習い事もどんどん高額になっていってます。
少子化の影響もあって、高校授業料無償化や大学授業料無償化という話も進んでいますし、保育料も補助がありますし、児童手当もあります。
子育てに掛かる費用という分は昔と比べても格段に下がっているというか、税金から回るような制度に変わっていっています。変わったはずなのにそのお金はどこに行ったのか?というとその習い事に回っているんだろうなというのが見えてきます。
習い事にお金を使っているだけならいざ知らず、脱毛にエステに美容整形にと子供に掛かるお金が増えてるというのもあるでしょう。
いや。待ってよ。
私ら世代から見ると、そんなにそこにお金かける必要ある?というのもありますが、実際に子育てしながらそこにお金をかけているのもやはり私ら世代。
苦しい時代を知っているからこそ子供たちにそんな経験をして欲しくないという事もあって投資しまくっているのでしょうけど、この状況を考えるとホントにお金がないのかな?苦しいのかな?って思っちゃう部分もあります。そんなに無理しなくても人材不足から普通に学校の勉強くらい出来れば重宝される時代が目に見えてあるはずなんですよね。
将来に向けてのお金を使うのであれば、本来は教育に使う方が良いはずです。高校は義務教育ではないけれども殆どの子供が高校には行くようになっています。
という事は、そこまでの費用を見てあげて且つ塾に行かなくてもいいだけの学びを提供してあげる環境が必要なだけだと思うんですよね。その教育が充分に得られれば塾が必要にならないと思うんです。
本来そういう税金の使い方。税金の徴収のされ方があるべきであるのに、税金は取られる・塾代も必要という変な方向に向かっているな~って感じます。
苦しい事自体は本当なはずなんですけど、なんか苦しく無いのかって思う程習い事が当たり前になっているのってどうなんでしょうかね~?