数年に一度とか、今期最強とか、寒気が来る度に脅し文句のように言われている最強ですが、明日からまたその最強さんの出番の様です。
とはいえ現状の予報を見る限り、「過去に経験した事が無い」と言う程ではないにしろ、ここ数年では経験しなかったレベルでは降りそうな予報がされています。既に12月頃からここ数年以上見たことが無いレベルで雪の降った東北地方はかなり溶けた部分もあったのにまた降っちゃうので大変だと思います。
今回の寒波は九州南部でも雪が降るレベルのようで、全国的に影響があるみたいですね。さすがに警戒しないといけないようで、気象庁や国交省も緊急記者会見して注意を呼び掛けていました。
そこで定番に言われるコメントが「不要不急の外出は避け」という話があります。
となると困るのは私たちの建設業。仕事は不要では無いですし、年度末になっているので不急でもないです。仕事は現場に行かなければ進まないので外出は避けられません。
一方現場に行ったとしても困る問題がもう一つ。材料が無ければ職人さんの出番がありません。その材料の運搬に不安があります。
以前にも増して、高速道路や鉄道などの輸送路が止まったり、計画運休のような形で〇日まで出荷しませんということもあります。これまでにも大雪や台風などで材料入りませんという事は幾度かありました。
納期が決まっている以上、あまり遅らせたりも難しいんですよね。請け負っている元請け事業者もこういった場合でもお客様に事情を話して遅らせてもらうというのは敬遠する傾向になります。
まぁ1件あたりの金額が多い建設業ですし、店舗系物件であればオープンの告知もしており、それに準ずる検査や準備期間も必要なので遅らせるのは難しいですよね。住宅にしても、子供が春の入学に合わせて引っ越ししたいとなっていても間に合わないから学校行かなくていいわけでは無いですし、今住んでいる所の退去日が決まっていれば延長すると住むところも無くなるわけですからそりゃ困りますよね。
そんなタイミングでのこの寒波。
なんかとんでもないバタバタになっちゃう気がして怖いですね。
ただでさえ日にちの少ない2月。これ以上少なくなったら厳しいんですよ。
恐る恐る明日の朝起きたいと思います。皆さんご安全に。