私のブログでも度々登場する「無人店舗が良いんじゃない?」「自動化してコストダウンするのがいいんじゃない?」という記事ですが、今日はその自動化とか無人化じゃ困ったお話です。
街中の現場では敷地内に駐車場が無い為にコインパーキングに車を置くこともよくある事なんですが、コインパーキングで最近困る事が増えたのが『新札対応不可』の駐車場です。
新紙幣対応の機器交換が間に合わなかったのか、コスト削減で交換しないという対応を決められているのか、将来的に別のシステムを導入するか別施設の建設が計画されているかなどの理由から新紙幣対応していないと困る事が増えています。
というのも、市街地の駐車場ってちょっと割高じゃないですか?ちょっと停めても2,3000円いくこともあると思います。そういった時に新紙幣対応不可の場合、旧紙幣が複数枚必要になりますよね。しかも対応紙幣が1000円札のみだと更に困ります。
ただでさえキャッシュレス決済の使用頻度が増えているので、そんなに紙幣を持っていないのに、それを複数枚。まぁ持っていませんよね。
ということで、ちょっと遠いけどコンビニまで歩いて両替も含めてお買い物に行きます。そこでも更に困るのが、『セルフレジで自動精算』というのが増えている事。
人が居ないと両替も頼めないですし、精算機で100円買い物して5000円投入して「旧千円札」が出てくればいいですけど、もちろん新紙幣が混ざっています。
これから紙幣の交換が進めば精算機から出てくるお釣りの可能性がどんどん新紙幣寄りになってきます。
下手するとこの駐車場から旧紙幣ゲットできるまで出ることが出来ず、その間にも料金がどんどん加算されるという悪循環に陥る事もあります。
店員さんのいるコンビニであれば、「駐車料金が払いたいので旧札でお願いします」と言ったら対応してくれる場合もありますが、無人レジでしたらその旧札をお願いする相手もいないんですよね。
何でもかんでも自動化とか無人化すればいいじゃないかと思っていましたが、今回のような事もあるので、せめてこういう所だけでも有人化コンビニであって欲しいですね。
もしかしたらコンビニの近くでこういう駐車場があれば、「商品を売る為の戦略的旧札駐車場を設置している」ということも・・・無いか。
来週も今日停めた駐車場に停めないといけないのでちょっと旧札かき集めてみます・・・