内装工事をする職人さんって、警察や一般の方が見て「これはなに?」って聞かれるようなものを沢山持っています。
見た目に単純にわかる「カッターナイフ」などもたくさん持っている為、危険物所持で職質される事が過去にもあったそうです。
その時に新人の警察官が職質に当たった際にはどんな仕事をしているかも理解せず、パトカー迄連れて行かれたそうです。同乗していた先輩警官が「これクロス屋さんでしょ?」と荷物の外観を見ただけで気が付いてくれてゴメンね~で済んだそうですけど、誰も気づかなかったらまだまだ職質が長引いていたと思われます。
もう一つしつこく言われそうなのが「白い粉」です。普通の仕事の人ってそんなに白い粉持って歩くこと少ないですよね。
クロス屋さんはほぼ全員「白い粉」を持って歩いてます。
パテを硬化促進させるための硬化剤。これが一般的に使われているものは白い粉です。
所持の仕方も人によって違い、元々梱包されている袋のまま持っていたり、小さい小袋に分けたり、別の容器に移していたりと様々です。その中で一番怪しまれるのが小袋に分けている場合。大麻とか覚せい剤をしている人も白い粉を小袋に入れていたりしますよね。
まぁこれらも調べたり聞いてもらえれば答えられるものなので問題は無いですけど、無駄に取り調べが長くなっちゃいそう。
私の場合でしたらゴルフに行くのでゴルフ場での様々な植物片が付いてそのまま車に落ちている事もあるので、益々めんどくさい可能性もあるかも?ですね。
更に剥がす道具であったり、切断する為の道具であったり、パッと見、この工具って何するの?危ない物持って歩いてるの?なんて聞かれたりしますよね。
様々な仕事道具で呼び止められたりしそうで、管理をしっかりしておかないと面倒になりそうですね。また、逆に似たものを持ち歩くことによって本当に持っていちゃいけないものを持つことも出来そうなのが不安ですね~。
現場での労災事故や第三者災害事故にも繋がりかねないので、危険な物品は安全状態をしっかり確認しながら持ち歩きたいもんです。