例年に比べても長いお盆休みとなった今年。実家長期滞在された方も結構いるのではないでしょうか?
建設業や輸送業は今年から2024年問題も含めた影響で特別長く感じる休みになったと推測しています。
そしてその長い休みでのご飯は「実家のご飯」を食べていました。途中焼肉したりもあったので100%実家の味というわけでは無いんですけど、タレなんかは実家の味ですし口の中は昔に戻った感じです。
今日の昼に時々行くラーメン屋さんに寄りました。
いつも頼んでいるこってりラーメン。
「ん?味濃くなった?スープの素の材料の分量間違えた?こってりというより塩分濃いめって感じ」という味。
実家の両親はもう定年も過ぎて高齢者となっている事もあり、塩分や油分というのに注意しながらのメニュー構成になっていたのかもしれません。とはいっても昔から食べていた味と違う気もしなかったので、そもそも我が家のメニューが薄味だったのかもしれませんね。
その反動からか濃い味のものが好きでよく食べていたのですが、今日に限ってはラーメンですら濃いと思うような状況だったので、たった1週間で口内環境は昔ながらの薄味の設定に変わってしまっていたようです。
まぁすぐに元に戻るでしょうし、ホントにラーメンの方が濃かったという可能性もありますんでちょっと他のものも食べてみないとですね。
このお盆休みで実家帰省されたかたではこういった「口が実家仕様に戻った」という人も多いんでは無いでしょうかね?
一人暮らしで外食や買ってくるものが多い人や、結婚後パートナーの味になっちゃった人も多いでしょうけど、実家の味というのは何時になっても覚えているもんだな~と思いました。
料理って同じレシピを見て作っても、「コンロの火力・具材を入れるタイミング・混ぜ方・調味料の入れ方・順番・調理器具」など様々な要因で同じ味にならないですよね。
昔の職人さんが「技は見て盗め」というのがこの辺りにある気がします。
同じようにやってても同じ味にするって大変です。フランチャイズ展開している飲食店というのはこの辺りの差が出難いいようにマニュアル化されていますが、それでもちょっとづつお店ごとの差って若干ありますよね。
その小さな差をというのは、その場で一緒に作業してタイミングから入れ方から全部見ていて初めて同じに出来るというもんですよね。それを見よう見まねでやってみて違いを理解して初めて「実のある聴く」という段階にもなります。
さぁて。明日から普通に仕事の日々に戻ると思うとちょっと気が重たいところですが、気持ちを切り替えてやっていきましょ!