住宅購入で良くあるサービスとして、「現金値引きはしないけど、その分品物を付けます」というのがあります。
付けられるものの例としてはカーテン・テレビ・冷蔵庫・タンス・ベッド・エアコン・空気清浄機なんてものが多いのかなと思います。
100万円分の家財付けますよ。プレゼントしますよ。って言われて「まぁ新しく買わないといけないものだったからいいか」と思ったら失敗することもあるので要注意。
カーテンくらいだったら色柄選ばせてくれる可能性がありますけど、家電製品でしたら選べない場合が多いのではないでしょうか。
でも、それぞれの商品の値段って調べてますか?
会社によっては「定価の積み上げでの100万円分」という所もある様です。
エアコン20万円の物を5台付けます。とか、テレビ70インチ・冷蔵庫・空気清浄機で100万円相当のを付けます。とかある様です。
たしかに定価では100万円かもしれませんけど、家電量販店を回って価格の積み上げをすると50万くらいしか無かったというのも良くあるそうで、多くの物件でそういったものを付けているとメーカー側も多く買ってくれる大口顧客としてさらに安く仕入れている可能性もあります。途中の量販店を挟まない分だけ更に仕入れとしては安くなっている可能性も。
メーカー側も定価ベースでの価格設定しかされていないので、売れない型や不良在庫を捌いてくれる良客とされている事もあります。
自分の欲しいものを選べる点・持っているものをわざわざ新しいものに変えなくてもいい場合などは商品をプレゼントされるより現金値引きされた方がお得という場合はあります。
工務店側に近い私の立場としてはこういう事言っちゃいけないのかもしれませんけど、せっかく高い買い物するんなら損した感を感じて欲しく無いですし、少しでもローンが減ったりした方が良いですもんね。