年度末を迎え、繁忙期の工事も終了してきているので伝票整理の量も大量ですが月末処理をしています。
最近は自社の請求書を送る事よりも、事前に見積りをしたものを「注文書・注文請書・請求書」の3点セットで送られてきたりしています。
さらには電子契約・電子請求というのが圧倒的に増え、その作業をするのは営業職の担当者の元へのメールでのお知らせ、専用サイト・アプリを使用して契約サイン、工事完了して担当者が電子請求を発行というのが多くあります。
注文請書や専用請求書の発行となれば、事務職の方で印紙を貼ったり送付処理をしたりとやる事があったのですが、電子契約となってからは事務職の出番が無くなりました。
逆にこの処理をする上で営業職の仕事が増えています。
社内で伝票を上げて経理作業しないといけない点を考えるとやっている事は変わらないような気になるのですが、実際は「専用サイト・アプリ」だけでも私が取り扱っているものだけで5種類あり、社内全体だともう数種類あるようです。
使う頻度が多ければいいのですが、数か月に一度くらいしか使わないものもあります。アプリそれぞれにちょっとずつ違いもあり、相手の登録状況次第で処理も違ったりとどう使うのか?現在どの状況か?どう処理したらいいか?など使い方が変わってきます。
さらに、もう若くないな~と感じることがあるのがちょっとずつ違う使い方に対応するまでに昔より時間が掛かってるな~って思う事です。
若い頃は何でもかんでも試してみて、使い方もすぐに理解できていたのですが、最近では処理速度そのものが落ちている感じもあります。
若い営業職に比べると時代時代のものに対応する速度がやはり変わってくるのでしょうね。
何はともあれ営業職の負担が増え、事務職の業務が減っている状況が目に見えて出てきました。これから先、AIの影響で事務職の業務が無くなっていくと言われていますが、AIを使わなくても業務負担の割合が変わっていってるのがよくわかります。
逆に営業職にはジェネラリストとしての多岐に渡る能力が求められる時代になっていくのだろうなと感じられました。
新しいものもキチンとした知識を元に対応できる能力を身に付けていかないといけないですね~。