内装仕上げ工事に関わる書類って他業種に比べて紙の書類が多すぎなのでは?っと思うことが度々あります。
見積書、注文書、施工指示書、請求明細用の書類、請求書、このあたりがメインどころの書類になります。
まずは見積書。既に施工の内容が決定しているものであれば施工指示書と兼用できる可能性があります。しかし「㎡」が基準とされるお客さんの場合単位違いで転用できませんし、注文書にも使えません。材料が変わるとリピート計算し直したりもあるので一元化が難しいですね。
次に注文書に行く前に施工指示書。施工指示は私のとこでは「m」でしてますので注文に転用できそうなところですが、そのまま注文するには材料ごとに分離発注するときに困りますし、同じ品番が出できたときにも困ります。
あくまで職人さんにリビングの天井にこれ貼ってください。壁にこれ貼ってください。と指示するための書類になりますし、下手に混ぜちゃうと職人さんがどこに何貼ればいいか困惑しちゃいます。
先ほども触れた注文書ですが、単位の違いや総数計算の数式を作らないといけないことなどで大変困難。
品番を事前入力して制作を楽にしたいところですが各社で数千種類がある事と2年おきに物が変わってしまうので使わずに終わることもあると考えると難しいところ。
請求明細の方にも施工指示書を転用できそうですけれど、不要な糊パテ等の副資材の記載も入るので消したり増やしたりなかなかミスの元となりそうなので使えていません。
請求書本体は経理の方でまとめてもらわないといけませんのでこちらも難しいところ。
近頃は様々な会計ソフトもありますけど内装仕上げ工事に適した使い方が出来ていません。
自分でプログラム構築できたらここらへんを一元化出来るんでしょうけどね。
今日はボヤキでした。