今朝は欲求不満なのかな・・・と思う夢からの目覚めとなり、朝から悶々としております。
中学、高校と同級生にいた可愛い系美人姉妹が隣に引っ越してきた(もともと住んでた?)所から始まります。タッチの逆バージョンですね。
仕事は今の仕事と同じで内装仕上げ工事をしていました。夢の中でも働くなんて社畜ですね~www
お隣さんの姉妹のお家のリフォーム工事を請けて、毎日工事をしていました。夕方になると私は姉妹の家でご飯の準備をしていて(?)帰宅を待っています。
帰って来た妹が「すごーい!綺麗になったね~」っと言いながらリフォームをまだしていない部分を触りながら感激しております。(そこまだ~!!!)
場面はそこから飛んで朝になりました。
一番最後に出勤する姉が玄関のドアを閉めて、私の家のポストに鍵を入れて(?)出勤していきました。
途中でいろいろ会話シーンがあるのですが、内容がまったく記憶にないまま目が覚めました。
文章にすると何とも言えない内容の無い感じなんですけど、凄く楽しそうに生活している夢だったのは確かですね。欲求不満というか幸せな家庭生活へのあこがれでしょうかね?
さて、夢の中での出来事で「ポストに鍵を入れて」という部分。私の家では小さいころから両親が共働きで居なかった為、家の鍵を郵便受けのチラシの下に入れておくというのが日常でした。
近頃では泥棒に入られる危険があって良くないのではないか?と思いまして、現場で使っているキーボックスを使っている家庭もあるようです。
10000通りありますので、番号を知らない限りは全部試してみるのに数時間は掛かります。数時間座り込んで番号を試してみる人がいると目に付いてしまうのでなかなか簡単にそこを開けて入ろうという人も少ないでしょう。
現場で番号が周知されている場合などでは盗難に入ったりというのがあるようですけれども。
日本以外の国ですと、子供が小さいうちから自分で鍵を開けて入るような家庭は虐待扱いされる地域であったり、そもそも10歳くらいまでは子供たちだけでお出かけすることが禁止されている地域があるなど、そういったところから考えると日本は安全で規制も緩いんだな~っと感じます。
最近は妙にリアルで記憶に残る夢を見ることが増えたので睡眠が浅い気がします。悪夢で無いのが唯一の救いですが、じっくり眠りたいもんですね。ワールドカップが終ったら寝れるかな。


