明けましておめでとうございます。昨年から始めましたブログも今年からはますますパワーアップを目指して頑張っていきたいと思います。本年も宜しくお願い致します。
今回のお話はこちら↓↓↓
- Twitterの@ツイートへの反応
- 年賀状を一通り拝見して
- あとがき
の3本です。
昨年はTwitterをあまり確認していなかったのですが、年末に初の@ツイートが工務店の方から付いてまして、工場火災の記事に工場擁護しているのに内容が無茶苦茶と言われてしまいました・・・
私自身は工場側の人間でもなく、あくまで装飾屋の立場からこの後どう動く方が現場がスムーズに進むかの道筋をつけたり、このような事態が起こっている事の周知を目的として投稿していたので、どこの文章をどう読んで工場側の擁護と捉えられたのか聞いてみたいところですが、Twitterで口論するようなことも避けたいのでここでの記載だけにしました。もしご意見ございましたらコメント頂けると大変嬉しいと思います。
また、文章が見にくかったり、構成がおかしくて読みにくい伝わりにくい等に関しては私自身の文章力などの国語力によりますのでそちらは自己研鑽を重ね伝わりやすいように工夫してみたいと思います。
個人的には間違いがあった部分を訂正したこと以外はさほど誤解されるようなことは無いと考えていたんですけどね・・・
続きまして、今年届きましたお年賀につきまして。
やはり年々年賀状が届く枚数は減少傾向にあり、特に飲食店関係のお年賀が顕著に現状しておりました。
普段から取引のある建設会社、工務店、施工業者などは今までと変わらず届いておりまして、私の担当していない会社などでは『今年代表が変わったんだな』『社名が変わったんだな』と確認してみたり、会社によっては昨年の実績を記載されている方もいらっしゃったりと例年の年賀状とさほど変わりない感じです。
また、飲食店の年賀状が減ったのと合わせて減ったなと感じるのが手書き年賀状
数社は宛名が手書きであったり、印刷の中に手書きで一言といったものがこれまで残っていたのですが、今年に至ってはほぼ皆無でした。
弊社の年賀状に関してはすべて一任している為、私自身では全く関与していないのでわかりませんが、新年の挨拶は手書きの方が印象良かったり、想いが伝わりやすいのかなと思いますので、来年からは私も関与して手書きの内容を増やしていけたらいいなと感じました。
それと今年出てきたものとして、『SDGsの取り組みとして今後ご挨拶は取りやめ』といったものもありました。
個人的に考えるのはSDGs(持続可能な開発目標)で挨拶を取りやめるのではなく、環境負荷の少ないハガキや塗料を使う、再生資源を利用した物を使う、ハガキの年賀状は取りやめさせてもらいますが電子メール(Line)などを利用した挨拶に変更させてもらう、などの代替え案を持って『持続』といった部分は残した形で挨拶するのは大事なのではないかなと思います。
最初に書いた飲食店の話が置いてけぼりになってしまいましたが、やはりこのコロナ禍で飲食店の廃業などもありまして、普段お付き合いのある地元の飲食店に関しては届いているのですが、コロナ禍以前によく言っていた街の飲み屋さんや、年末年始・お花見・納涼会などで年に数回の利用だった飲食店などは、過去数年継続的に届いていた年賀状が今年から届かなくなった方が多かった印象です。中には個人的に送られているものもありましたが、それにしても減っているのでやはり飲食店はこのコロナ禍で大ダメージを受けているのが良くわかる年明けとなりました。
もう一つの変化が、個人顧客からの年賀状が極端に減ったのが印象的でした。
原因としては、個人のお客様が年賀状を辞めていってるのが一番の要因かと思いますが、別の要因として弊社の業態が以前よりBtoCからBtoBの割合が大幅に増えてしまったことにも原因があると思います。
- BtoC(ビジネスとカスタマー)会社対個人ってことですね。
- BtoB(ビジネスとビジネス)会社対会社と捉えてください。
おそらくこのブログを見られている方には説明不要な方が多いかと思いますが一応補足として書いておきました。
個人のお客様からの年賀状には例年『以前はお世話になりました。お変わりありませんか?』といった手書きの書き込みをされていることが多かったので大事にしないといけないお客様ですが、近年コロナ禍の影響もありましてなかなか直接お伺いしにくく、足が遠のいてしまっているので、今年はこちらにも目を向けて直接ご挨拶していけるようにしたいです。
年明け早々に妻とけんかをしてしまい、まったく口を聞かない状況になってしまいました。
内容を書くのもどうかと思いますし、お互いに非があると思うのであんまり書くのは控えます。
ブログの内容を考えたり、再編したりする前に私の家庭を再編しなければいけなくなってしまったので、更新内容考えるのが疎かになったり、遅くなったりするかもしれません・・・
こんな相談をなかなかできる相手がいないのでどうしましょ。
あとがき考える力がないので家庭の愚痴をあとがきにしました。
では次の更新で会いましょう。家庭の経過は次回以降あとがきに書きます・・・ではまた。