以前から私、FXやってるって話をしていたところですが、昨日からは「ちょっとずつ円買いドル売りポジション」に変更していました。
これまで掴まっても買いで入ればスワップ貰えるから基本はドル買いだったのですけど、昨日に限っては何だか上げ方がこれまでの為替介入や、それに準ずる口先介入の雰囲気に近い形でドル買いになってきていたと感じたので、ドル売り円買いの方向でポジションをいくつか取っていました。
これまでも公言していましたが、
「一日1000円ペースで勝てればいいな」
というのが私の目標。
しかし円買いポジションを取ったことで困ったのがスワップです。
今朝、
・約-4000円のスワップを払っていること
・含み損が4万円近くなっていること
これを見た瞬間に
「あぁ、感覚トレードやっぱり駄目だな~」
と、正直かなり弱気になっていました。
そこに来たのが“強めの一言”
そこにやってきたのが、片山財務大臣や財務省の職員さんたちのコメントです。
いわゆる
「最後通告。投機家は退場しないと知らないよ?」
というような、かなり強めの口先介入。
市場としても
「そろそろ介入あり得るんじゃないか?」
と言われ始めていたタイミングでしたし、この発言以降、円買いがかなり急速に入りました。
実際、今日の動きはかなり速かった。
でも、これ本当に介入?
世間では
「為替介入では?」
という報道も沢山出ています。
ただ、これまでの傾向からすると私は少し違う見方をしています。
今回の円高は
- GW前のポジション調整
- 昨日の上げ分の利確
- 片山財務大臣の強い発言
- 介入警戒による円買いポジションの増加
これらが重なって、かなり早めの速度で円買いが進んだ。
つまり“実質的な大衆心理”が動かした相場
という印象です。
というのも、本当の為替介入だったら、
ものの15分程度で5円近く一気に動く
こういう相場になりがちなんですよね。
今回の動きは
「恐怖に屈した市場」
という感じで損切り誘発も含めた下落。
そして、私のヘタレ発動
ここで私のヘタレ発動です。
日が変わるタイミングでのマイナススワップ。
日中での大きめの含み損。
この2つが重なって、
+2万円くらいの段階で
「あぁもう持ってれない。退場しよう」
と決済しちゃいました。
結果としては現時点で
156円中盤まで円高方向に振れた
そのまま持っていれれば、
20万円近い利益
になっていた可能性もあります。
でもこれは投資あるある。
そんな都合よく
天井や底なんて取れません。
それでも見えてきた「次の戦略」
今回の動きを見ていて、私はこう考えています。
もし本当に介入本番が来るとしたら、
もう少し上の水準
つまり
- 市場が安心して円売りに傾いたところ
- 「まだ大丈夫」と思われているところ
このあたりが狙われるはず。
そう考えると、
今は絶好の買い場になる可能性がある
とも思っています。
例えば、
155円台でポジションが取れたら
- 数週間はスワップをもらいながら放置
- 介入が来るより前に一気に利確
- 来なければコツコツ遊ぶ
こういう戦略が成立する水準に近づいてきているような気がしています。
でも私はやっぱりヘタレ
ただですね。
これまたヘタレ発揮で、
底っぽいポジションをホールドしきれません。
ちょっと利益が出たら
すぐ利食っちゃう。
本来の投機家って、こういった
大きな値動きの場面でしっかり利益を出せる人
なんでしょうね。
一方の私は
- 数千円
- 数万円
これで満足しちゃうレベル。
性格的に
コツコツ型
なんでしょう。
でも、それでいいのかもしれません
大きく勝つ人は確かにいます。
でもその裏には
大きく負けた人も沢山いる
これが現実。
私の場合は、
- 利益は小さい
- でもドカン負けはしない
このスタイルが合っているのかもしれません。
今後の戦略
現時点ではこんな感じで考えています。
- 155円台:買いを検討
- 156~158円:様子見
- 160円付近:介入警戒
そして一番大事なのは
「欲張らないこと」
これに尽きます。
ヘタレの私は、
これからも
数千円でもいいから確実に積み上げる
このスタイルでやっていこうと思います。
ただし一つだけ。
マイナスのドカンだけは絶対に避ける
これだけは忘れないようにしないといけませんね。