昔は1000円あればお腹一杯、むしろ食べ過ぎ位お昼ご飯を食べれたり、そこそこ買い物するにも物が買えました。
牛丼だってワンコイン。ラーメンも600円台。コンビニでも1000円あれば袋いっぱいになる感覚がありました。
それが今はどうでしょう。
物価が上がって、昔の1000円は今の2000円くらいではないかという感覚に、だいぶ慣れてきたように思います。
ガソリンも上がり、食料品も上がり、建設業界で言えば材料費なんてここ数年で別物レベル。
「値上げの話ばかりで飽きた」と言われるくらい、どこもかしこも値上げです。
そんな中で、物価が変わっているにもかかわらず、ずっと変わらないサービス業があります。
変わらない価格の代表例
先日から楽しみにしていた
ミリオンゴッドを打ちに行きたいと言っていたパチンコ屋さんです。
スロットなら
1000円で50枚
パチンコなら
1000円で250玉
これって私の知る限り、昔から全く変わっていない単価になります。
もちろんそれを超えるレートでやっているのは、いわゆる「裏カジノ」と言われる部類のお店。
正規の営業をしているパチンコ店は、このレートを守らないといけません。
つまり――
物価がどれだけ上がろうが、投入するお金のスピードは昔のまま
なんです。
出玉は減った。でも入金スピードは同じ
さらに言えば、
出玉の方は昔よりも確実に厳しくなっています。
規制の影響もあって、
- 一撃性能は抑えられ
- 継続率も抑えられ
- 波も穏やかになった
その結果、
出すのは難しくなったのに、入るお金のペースは変わらない
という状態です。
もし本当に物価上昇に合わせるなら、
50枚は
1000円ではなく2000円
になっていてもおかしくないはずです。
でも単価は変わらない。
だからこそ、
「勝ってもなんだかな~」
という感覚が出てきます。
1万円の価値は、もう昔とは違う
昔だったら
1万円勝ったら大喜び
でした。
ちょっと贅沢な外食もできるし、
欲しかった物も買える。
十分な「成果」だったんです。
でも最近はどうでしょう。
正直なところ――
1万円くらいじゃ満足できない
という感覚になってきました。
10万円でも買えない時代
1年前には
「10万円勝ったからパソコン買おう」
と言って、実際に買い替えをしました。
でも今は、
10万円では
今持っているパソコンの性能にも満たないものすら買えない
そんな時代になってきています。
これは贅沢になったわけでも、欲張りになったわけでもありません。
単純に――
お金の価値が変わった
それだけなんです。
初任給が2倍なら、価値観も変えないといけない
最近のニュースを見ると、
- 初任給30万円
- 初任給40万円
- 一部では50万円近い水準
なんて話も普通に出てきます。
昔と比べれば、
2倍レベルと言っても過言ではありません。
給料が上がるということは、
それに合わせて物の値段も上がる。
これは当たり前の話です。
つまり――
お金の数字だけを見ていると、感覚がズレていく
ということです。
古きを知る中高年ほど危ない
若い世代は、今の価格が「普通」です。
でも私たち中高年は違います。
どうしても頭のどこかで、
- 昔の1000円
- 昔の1万円
- 昔の10万円
を基準にしてしまいます。
だから、
「高い」
「割に合わない」
「昔は良かった」
という感覚が抜けません。
でもそれを続けていると――
時代についていけなくなる
可能性があります。
意識を変えないと、判断を間違える
これからの時代は、
- 価格は上がる
- 給料も上がる
- でも価値は変わる
この流れが続いていきます。
その中で一番危ないのは、
昔の感覚で今を判断すること
です。
抽選には漏れたけど、気づきはあった
ちなみにですが、
打ちたかった
ミリオンゴッド
抽選に漏れて打てませんでした。
明日以降もチャレンジしてみますけど、
今回の出来事で改めて感じました。
お金の価値は、確実に変わっている
そして――
それに合わせて自分の価値観も変えないといけない
ということです。