タイトルだけ聞いても「何のこと?」と思う世代が増えてきました。
2011年3月11日。東日本大震災が発生した日です。
あれからもう15年。
今の中学生くらいだと「学校で習った出来事」。
高校生でも「ニュースや動画で見たことがある」という程度で、実際の記憶はほとんど無い世代になっています。
逆に、私たち中高年世代にとっては忘れられない出来事です。
テレビに映る津波の映像、止まらない余震、原発事故のニュース。
日本中が張り詰めた空気になっていたのを今でも覚えています。
復興は進んできているとはいえ、
今でも帰宅できない方や、生活の再建に苦労されている方がいるのも事実です。
ただ、時間が経つとどうしても関心は薄れてしまいます。
実際、震災関連の寄付も年々減っているという話も聞きます。
そんな中で、毎年行われている取り組みがあります。
Yahoo!とLINEで「3.11」と検索するだけで、1人につき10円が寄付される活動です。
検索するだけなので、個人的なお金が減るわけではありません。
それでも、たくさんの人が検索すれば、その分だけ寄付が集まります。
「寄付はちょっとハードルが高いな」と感じる人でも、
検索するだけなら出来る人も多いんじゃないでしょうか。
こういう取り組みって、
お金の大小よりも「忘れないこと」の意味の方が大きい気もします。
今日という日だけでも、
あの日の出来事を思い出してみる。
そして、検索というほんの小さな行動で復興支援に参加してみる。
それくらいなら出来る人も多いのではないでしょうか。
ちなみに、この寄付は東北だけではなく、
能登半島地震の被災地にも使われるそうです。
熊本はもういいのかな~?
なんて思いつつも、災害の多い国だからこそ、こういう支援の形は続いてほしいものですね。
本日限定の取り組みですので、
もしよかったら 「3.11」と検索してみてください。
ほんの少しですが、復興の一助になるかもしれません。