新年初出勤。
気持ちを切り替えて会社に行ってみると、なんだか違和感。
……あれ?
一人足らない。
GW・お盆・年末年始など、長期休暇明けは退職が出やすいとはよく言われますが、その中でも特に多いと言われているのが「年末年始明け」。
いわゆる**「あけおめ退社」**が発生しやすいタイミングです。
理由としてよく挙げられるのが、お正月に親戚一同で集まったときの会話。
仕事の話になり、
・給料
・待遇
・休暇の取り方
・働き方
などを聞いているうちに、どうしても「隣の畑は青く見える」状態になってしまう。
「え?そんな条件なの?」
「うちと全然違うじゃん…」
そんな話を聞けば、自分の会社が急に悪く見えてくるのも無理はありません。
実際、転職した人の話を聞くと
「待遇が良さそうに見えて転職したけど、入ってみたら中身はそこまで変わらなかった」
という感想も珍しくありません。
元々がかなりブラックだった、などの事情がない限り、
会社を変えたからといって劇的に世界が変わるケースは少ない
というのが現実なのかもしれません。
――さて、話を戻して。
うちの会社で姿が見えなかった一人。
結果から言うと、退職ではありませんでした。
理由は、39度の発熱による病欠。
病院で診てもらったところ、インフルエンザだったそうです。
元日に親戚で集まった際、体調が悪そうな人がいたらしく、
「たぶんそこで貰ったんじゃないかな~」とのこと。
年末年始って、
・人が密集する
・寒い
・生活リズムが崩れる
という三拍子が揃っているので、感染症的にはかなり危険な時期ですよね。
とはいえ、新年早々に今週まるっとアウトとなると、現場的にはそれなりに影響が出ます。
今週中に提出しないといけない見積りが、
そのまま私のところへスライド。
結果、今日は一日中パソコンとにらめっこ。
久々に朝から晩まで画面を見続けていると、目の疲れがエグいですね。
休んだ人が悪いわけでもない。
感染症は誰でもかかるし、仕方がない。
ただ、人が一人抜けた時の仕事の負担が、どこに集中するか
という現実は、年明け早々にしっかり突き付けられました。
今日は無理せず早めに休んで、明日に備えます。
年始から飛ばしすぎると、正月明けは体もメンタルも持ちませんからね。