長い休みが終わって最初の出勤日。
正直なところ、休みボケもあって頭も体もすぐには仕事モードになれませんでした。周りの人たちを見ても同じような様子。しかし、少しずつ気持ちを切り替えて仕事に向き合っていきました。
この日は一般のお客様との打合せがいくつかあり、色決めや採寸をしながら会話をしていると、気が付けば時間を忘れて夢中になっていました。
営業職として大事にしていること
私が営業として特に意識しているのは、
- お客様の要望を最大限取り入れること
- 出来ないこと、リスクのあることは正直に伝えること
です。
営業というと「少しでも多く工事を取る」「不要な部分でも追加してもらう」というイメージを持たれがちですが、私はむしろ逆。お客様がコストを重視されているのであれば、不要な部分は徹底的に省き、本当に必要なものだけを残す提案をします。
短期的な売上よりも、お客様との信頼関係を築くことを優先。結果として「また次もお願いしたい」と言っていただけるケースが多く、長い目で見ればその方が営業としての成果につながると考えています。
仕事を「楽しむ」からこそ時間を忘れる
今日も気が付けば、定時を大幅に超えての残業。
本来であれば会社員として「時間管理」を徹底すべきでしょう。ですが、仕事をしている最中は本当に楽しく、時間という枠組みが邪魔にすら感じます。
「やらされている仕事」なら時計ばかり気になりますが、
「やりたい仕事・楽しい仕事」であれば、むしろ時間を忘れてしまう。
この違いは大きいと思います。
働き方改革の「時間管理」への疑問
近年、政治の場では「働き方改革」の名のもとに、労働時間の上限規制が強化され、時間で仕事を管理する流れが進んでいます。もちろん、過労死や長時間労働の抑制という観点からは大切な仕組みです。
しかし、「時間」で一律に縛ることが本当に正しいのか? と私は疑問を感じます。
- 短い時間でも内容が濃ければ大きな成果を上げられる
- 長い時間でも「楽しんでやっている」からこそ生まれる価値がある
- クリエイティブな仕事は特に「時間」で区切ること自体がナンセンス
結局のところ大事なのは「仕事の中身」であって、「何時間働いたか」ではありません。
まとめ
休み明け初日の今日、仕事をしていて改めて感じたのは、
- やはり仕事は楽しみながらやるのが一番
- 時間で縛るのではなく、中身で評価する仕組みが必要
ということでした。
働き方改革は「時間管理」ではなく「仕事の質の管理」へと進化しなければ、本当の意味で働きやすい社会にはならないのではないでしょうか。