偶然見た“謎の行動”
先日、時間を持て余して行き場がなく、ふらっとパチンコ店に入りました。というのは先日記事にしたところです。
「せっかくだから…」とChatGPTで攻略情報を調べながら打っていたのですが、その最中に隣の台で不思議な行動を取る高齢男性(推定80代)に遭遇したのです。
古くからある人気台「ジャグラー」
その方が打っていたのは、誰でも遊びやすいシンプルな機種「ジャグラー」。
ルールは単純で、光ったら揃えるだけ。初心者や高齢者にも人気の定番台です。
私が横に座った時点で、その方はおそらく換金すれば1万円相当(約550枚)のコインを持っていました。初期投資は不明ですが1000円は最低入れています。
謎の行動:換金して再投資
しかし次の瞬間、その方は出玉を箱に入れたまま、コイン貸出機に1,000円を投入。
さらに、そのコインを持って台を離れ、換金カウンターへ。
推定で1万円を換金した後、再び同じ台に戻ってその1万円を現金投資し始めたのです。
計算するとこうなります。
- 換金前に1,000円投資済み
- 換金後の1万円を再びサンドに投入
- 合計12,000円分の現金投資(=約552枚借りた計算)
でも最初に持っていた550枚をそのまま使えば、現金を入れるより多く打てたはず…。
しかもこの店は**「貯玉再プレイ」**という、出玉をそのまま手数料なしで使えるサービスを実施しているのです。
なぜそんな非効率なことを?
理由はいくつか想定できます。
- 単なる計算ミス
- お金を使うこと自体が目的
- “換金してまた打つ”という謎の習慣
- 貯玉サービスの存在を知らない
現役世代のパチンコユーザーは、コイン1枚でもプラスにして長く遊ぼうと考えます。
私も現役の頃、再プレイ制度を活用して年間プラス収支を達成したことがあります。
今でも約10万円分の貯玉を“資金”としてキープしているほどです。
店から見ればありがたい「養分」
こうした高齢者の行動は、店から見れば安定した利益源。
同じように、出玉を換金→再投資する高齢者を何人も見かけます。
おそらく年金や蓄えがあるからこそできる遊び方なのでしょう。
しかし、社会全体から見れば「パチンコ店の養分」ではなく、もっと社会にとって有益な“養分”になってほしいところ。
医療費自己負担が1割で済むのも、こういう場面を見ると複雑な気持ちになります。
まとめ:お金の使い方は人それぞれ
もちろん、すべての高齢者がこうではありません。
でも実際に現場で見ていると、一定数こうした人が存在するのは事実。
パチンコでの使い方も人生の自由ですが、少しでも賢い選択肢を知っていれば、同じお金で楽しめる時間は増えるはずです。