本日、東京都議会議員選挙の投票日が終わり、これから開票作業ということになります。私自身東京在住なわけでは無いので今回の選挙は全く関係ないのですが、YouTubeで政治系コンテンツをたくさん見ている影響か、オススメに沢山出てきますしその影響で見ちゃいます。
そんな中での討論会の中では、「東京の家賃が高くなりすぎて住めない!何とかするべきだ!」という討論がされています。
25年建設されていない公営住宅を建設して安く都民に提供すべきだとか、都のリノベーションした住宅を提供するとか、「税金を使って安く住める場所を提供する」という議論がされていましたが、そもそも分不相応の場所に補助して住んでもらう必要がどのくらいあるのでしょうか?
賃金水準も他地域よりも高く設定されています。それでも足らないほど賃料が高くなっているというのも分かります。職業選択の自由から、東京の大企業に勤めたいという希望もあるのかもしれません。でも、東京にしかないその職業を選んだのであれば会社に必要な賃金を求めるべきですし、払ってもらえないのであれば別の職業を選ぶしかないと思うんですよ。そこを税金で賄って安くしてもらおうというのもどうなんでしょう?
不景気の頃の「東京に行かないと仕事が無い」というような状況でもありません。むしろ地方の方が人手不足で困った状況というのは大きいですよね。
地方の方が「賃金が高い」という事はあまりないですけど、その分生活コストも安い場合が多いです。しいて問題と言えば「東京みたいな楽しみは少ない」という事ですかね?でも遊ぶために安い住宅を作ってもらうというのもどうなんでしょう?
東京には選ばれし精鋭で物価高くやってもらえばいいんじゃないでしょうか?地方で成り上がって選ばれれば東京進出もできるでしょうし。
自由が丘などの高級住宅街は「年収3000万くらいある人でないと暮らせない」なんてことも聞きますが、そんなところに公営団地作って安く住ませろっていうのも意味不明ですよね。そういったところなので飲食店なども少ないそうですけど、その場に合うようなものを提供すれば飲食店でも十分にやっていけるはずなんです。求められるクオリティが高くてそこまで到達しなくて潰れるというのはあるでしょうけどね。
むしろ「高くなりすぎて住める人がいない→働く人がいないから買い物もできない→住み辛くなって人が離れていく→人が離れたから安くなる」というのを待っていく方が現実的。
チキンレースみたいに東京にしがみ付かずに、一旦離れてみればいいのにな~って思うんですよ。高い地域を選ぶのも自己責任です。自由だから安いところを作ってほしいというのもなんか変ですよね。
さてと。東京に関係は無いけど都議選の結果発表でも見て、都民の民意を見て見ましょかね。