AIエンジニアの安野貴博氏が、2025年夏の参議院選挙に向けて新党「チームみらい」を立ち上げ、自ら比例代表での出馬を表明しました。昨年の東京都知事選でAIを用いた選挙戦を展開し15万票で5位となっていた安野さん。
小池さん・蓮舫さんの2強と言われていた中躍進した石丸さんに注目が集まる場面が多かったですが、結果として選挙以降一番の躍進をしたと言っても過言ではないのが今回の安野さんでしょう。
実際、東京都の外郭団体である「GovTech東京」のアドバイザーに就任したり、長期計画「シン東京2050(仮称)」の策定に向けた意見公募プロジェクトにおいて、ブロードリスニング技術の導入を支援したりと、都政に関わることもしていましたし、、AIや生成AIを活用した市民参加型の政策形成を推進しデジタル化を加速させる一助となりました。
国政にもデジタル技術を用いた変革を促してくれそうな存在の代表格としてやってくれそうなのが、この安野貴博さんとなるでしょう。
存在としては、どの政党も全国比例に入れたいような人材だったのではないかな?とかってに思っています。
仮に当選したとした時には、高年代の現政治家たちって「この人何言ってるのか全く理解できない」となってしまう程違いを生み出してくれるのではないかと感じるんですよね。
実は、これまで「テクノロジーと政治の融合」は数多く語られてきましたが、それを本気で実装レベルまで進めようとしてきた政治家はほんのわずか。安野さんは、その“本気”を感じさせる稀有な存在です。
これからの時代、政策はデータドリブンで語られ、市民の声もAIによって多面的に拾い上げられ、対話や意思決定も変わっていくでしょう。そうした「新しい政治の形」を誰よりも早く、そして現実的に推進できる人材こそ、国政に必要だと感じます。
果たして、国政という舞台でどんな風を吹かせてくれるのか。選挙戦の行方だけでなく、そこに込められた“未来の政治の可能性”に、私たち有権者も注目していく必要があるのではないでしょうか。