本日、サンゲツのホームページでも発表されていますが、12月28日の製造工場の火災、1月16日の出荷の停止発表などから凡そ3か月。ようやく製造に向けてのスケジュールが組めるほどに調整が進められたようです。
とはいっても今回の発表で販売再開の時期は7月初旬という事です。しかもその中でノンスキッドなど一部の商品の製造については11月頃になりそうという事でした。
商品群を見ていると、シートの凹凸をつけるような商品が再開が遅れるようなリストでしたので、おそらくは凹凸を作る為の機械の復旧や機械・部品の調達に時間がかかるのかなといった印象。
それでも大多数の商品は7月に販売されるようなので、6月頃からの色決めには採用していってもいいのかもしれません。
が!その7月に販売できる商品の写真カタログが出回るのも7月になってからの様です。
一度他社に流れてしまった採用が、この販売再開からどこまで戻ってくるのか疑問もあります。
それでも他社の出荷にも負荷が掛かっていた状況でしたので、夏頃にはその状態も解消してきそうですね。
1月の段階では復旧まで半年じゃ無理じゃない?秋くらいかな?って思っていたので、思いのほか早く対応できたんだなって思いますけど、単価の高い床材が半年間販売できないというのはサンゲツにとってはかなりの打撃になるんではないですかね?
トランプ関税などもあり、株価に大きな影響を与えている今、売り上げ・利益共に落とすサンゲツの状況はどうなってくのかというこっちも気になるところです。