先日、オンラインカジノをしていたという事で吉本芸人が数名、一旦の出演見合わせや放送中止にされているという報道を目にしました。
私も数年前に記事で、「吉田麻也選手がベラジョンのCM出ているけど大丈夫?」みたいな記事書いたこともありました。この時のCMは無料版でぱっと見ゲームのCMに見えます。これが有料版になればリアルマネーを賭けたオンラインカジノになっちゃうという事です。
このCM、普通にゴールデンタイムの民放で放送されていたのでとりあえず始めてみようというきっかけにされた一般庶民も多い事でしょう。
こういったオンラインカジノが「違法です」「ダメです」と明確にアピールする為に今回の吉本芸人が使われたのでは?というのが感想です。
それよりも気になるのはテレビ局サイドの対応なんですよね。
フジテレビの中居君問題では、違法性が無い(と思われる)問題でスポンサー全撤退、会見や他局の報道では袋叩きのような状態になっています。
日テレなんかは、違法性の無いが特定の宗教団体の宣伝に使われたような形で不信感を与えるという事での番組企画放送中止がされたという事もありました。
共に法律的には一応の白の企画や事件?での様々な取り上げられ方をしています。
一方今回のオンラインカジノのCMの方は、「放送しているのは『無料版』であり、違法性が無い」と捉えることが出来るかもしれませんが、CM内にも明確に「無料版」という記載があり、『有料版は何かあるのかな?』ということを連想させるものでした。知っている人にはオンラインカジノのCMしてるわ~ってくらいでしたけどね。
ということは、「違法性のある物」を放送していた民放各社の方にお咎めがあってもいいようなもんだと思うのですけどどうなんでしょう?
さらに、公営ギャンブルとして既に一般にCMもされ実施されているのが、競馬・競艇・競輪・オートレース・パチンコ・パチスロなどあります。
それぞれ農林水産省・農林水産省・経済産業省・警察庁と所管する省庁があります。一般的には天下り先ということも言えますけどね。要は政治がバックに付いている団体のものに関してはOKという事。
カジノに関してもIR法作って内閣府が管理しているようですが、実際に稼働していないので天下る先も無ければパチスロ業者が参戦していこうとしているようで、警察庁の天下りともバッティングするのでなかなかに揉めるのかもしれませんね。
これらの公営ギャンブルというものがあるわけなんで、サッサとカジノも実用化して欲しいんですけどね~。
そしてその際に必ず法制化して欲しいのが「これまでの投資金額も経費と認める事」は入れて欲しいですよね。
365日、毎日1万円ギャンブル投資して、何かの拍子に1日で1000万勝ったとしましょう。ちゃんと記録に残していれば日々の投資も経費として認められるようですけど、記録が曖昧であったり頻度が少なかったりすると経費として認められないそうです。
今回の例の場合投資の経費1万円。回収1000万円。課税所得は999万になるそうです。継続的にやっているのが認められれば635万が課税所得に。差は364万出ます。更には雑所得になるので半分持って行かれます。こちらの整備が欲しいですね。
話があちこち飛んじゃいましたけど、「あれダメ・これダメ」と規制はどんどん増えていく。「あれ税金・これ税金」と徴収されていくものはどんどん増えていく。「ちょっと悪けりゃみんなで集中砲火」。何とも生きにくい世の中ですよね。
そろそろみんなで反乱しないといけない時代なのかな~。韓国みたいにデモ起きそうですよね。国会議員も「あいつら文句言わないからやっちゃえ」ってなってるから、やった方が良いのかもしれませんけど。
早くカジノ出来ないかな~。