今日の話はいつもの経済的な話や政治の話ではありません。メンタル面や精神論根性論的な方の話になります。
先日の大寒波で雪降った地域は多いのではないですか?私達のところでもまぁまぁ雪が降りました。
いつもは自転車で通学している中学・高校の子供たちの姿はなく、歩いているのは小学生の子供ばかりです。代わりに目立っていたのが自転車で移動している外国人労働者(危ないので自転車運転はして欲しく無いんですけどね)
歳の近い中高生の子を持つ親の話を聞いていると、今の子供たちって雨降ったり雪降ったり悪天候になると車で送り迎えされるのが当たり前になっているそうです。
親も子供たちの送り迎えがあるから仕事は遅れても大丈夫な仕事に就く人が多いそうで、送り迎え出来ないってなると「あぁ、じゃ今日は学校行かな~い」で済むみたいです。
最近の世間の風潮としては、学校は無理矢理行かすもんじゃない・行かなくてもまぁ大丈夫・不登校でも当たり前の時代だからねって感じで、無理にでも行きなさい!休んだら晩飯抜きね!みたいな強制とも言えるようなやり方はすぐ虐待と言われたり、子供自身が「それ虐待だから~」みたいな感じで反論してくるようです。
親も子供の言いなりにならざるを得ないような状況のようで「子供が王様」みたいな扱いでチヤホヤされてるみたいですね。
そういえば最近の新卒の若い世代でもよく見られている傾向として、「あぁそれ出来ません。誰かやるでしょ。上司がやればいいんじゃない」というスタンス。問題が起こっても「○○さんがやってくれないから。上司がしないから」といったような他責思考が強いですし、問題に対する意識も低いのか出来なくても仕方ないじゃんという感じがあります。
冒頭で書いたこんな状況でも自転車で出勤する外国人の方が余程責任感とか自責思考というのがあるようで、労働力としては外国人の方が重宝しているという話もありました。
昨今の物価上昇などの影響で、何もできない未知数の新卒社員ですら初任給が上がっています。外国人も未知数ではありますし、仲介会社が入っているので払う金額としては高い事には変わりないのですが、先程の責任感とか意識的なモチベーションが全然違うので、外国人労働者の方が使い勝手が良いという経営者さんも居ました。
もちろん子供たちにせよ外国人にせよ、いずれもすべての人が同じというわけではありません。むしろ若い世代の方が生まれた時からスマホがあるような状態でのスタートなので、初期能力がそもそも違うというのもありますし、今のオッサンたちが子供の頃に習ったような勉強よりも今の子の方がレベルが高いようです。
ですので、ここに根性あるような仕事が出来るようになると、はるかに上の能力を発揮すると思うんですよね。
これからの子供たちがどのように育っていくのか期待半分、不安半分ですが楽しみに見ていきましょうかね。