政治では手取りアップだの、ガソリン税減税だのの議論が続いていますが、喫緊の課題を発見。
このシーズンになると忘年会が毎週末入っています。コロナ前に比べると若干減っているとはいえ、それでも結構な数になりますよね。
そんな中で私が今一番困っているのが、「宿泊費」になります。
平日忘年会であれば翌日も仕事があるので飲まずに帰る事が多いのですが、週末忘年会になると翌日は休みですし付き合いもあるのでしっかり飲んでいます。
すると困るのが宿ですが、最近のホテル高すぎません?ホテル検索してみても「1泊15000円~」みたいなのが最安くらいです。
繁華街を外れれば若干は安くなりますが、目的の忘年会は繁華街で行われます。ほとんどの人は街中に住んでいるようで、バスや電車で帰れるからって言ってますが、私のような田舎者は公共交通機関で帰宅というのは出来ません。
タクシーで帰ったとしても1万5000円くらい(もしかしたらもっと値上りしてるかも?)かかるので泊っても帰っても大差ありません。
会社経営者であれば自己判断で「すべて経費で」と出来るのでしょうけれど、社員ではそうはいきません。私の会社では街中に住んでいる人もいますし、お酒を飲まない人もいるので、個別に優遇し過ぎるわけにはいかないという事で「1度だけ」宿泊費の経費負担が認められていますが、1度じゃすまないんですよね。
ホテルでの忘年会であれば会費が1万円くらいというのが多いですが、宿泊費の方が高くついちゃいます。会費は会社経費で見てもらえるので、まぁ半分自己負担みたいな感じですかね。
今年は結局週末4回あるので宿泊費だけで8万くらい必要です。最低価格の所が空いて無いんですよ。
ホテル側はインバウンドの影響などで、多少高くなったところで充分な集客が見込めているという事でしょう。
コロナ禍では5000円くらいで泊れた上に地域クーポンみたいなもの貰えて実質3000円とかで泊れていたことを考えると5倍くらいになっているという事ですよね。
ただ「安全に寝れる」という事を求めると2万必要となると中々出し辛いところ。路上で寝ても比較的治安のいい日本であればそういう選択肢も出てきますよね。
せめて寝るだけなのでカプセルホテル見たいな形にして、昔のせんべい布団で構わないので安く寝れる施設があって欲しいというのは思います。
103万円の壁を撤廃して手取りを上げてもらったところで、「年間の賃上げ分すべて」宿泊費で消えてしまいそう。インバウンド需要の高まりに合わせてオーバーツーリズムでの入場制限や大渋滞など言われていますが、今回の宿泊費問題も同じ理由だなって感じます。
ホントに必要としている人が現実的な金額で泊れる状況という事にしていかないと、リスク承知で飲酒運転をする人や、これまで予期されなかったような犯罪とか起っちゃうかもしれませんよね。
最近では宿泊税も導入している地域も増えていますが、同一都道府県に住んでいて、こういったイベントごとで泊りたいという時にまで取られるのもなんだかな~。
「忘年会支援地域宿泊券」みたいなの発行してもらえたらいいなと思うんですけど・・・。なんかいい方法無いんですかね~。