この一週間ほどは選挙関連の記事がちょいちょい出していましたが、いざ結果を見てみると記事でも「こうなった方が良いのかな?こうなるんじゃないかな?」と書いた通りになりましたね。
具体的に、まず自公連立での過半数はいかず、好き勝手に法案をいじくりまわせる状態というのは回避した方が良いのかな~といった事を書いていたのですが、見事に的中。
記事では触れなかったとこで言うと、野党も全体で連立組んで政権取りに行くという風にも見えなかったので、自公・立憲と・・・どこ?・維新と国民が中間的などちらにも動けるポジションという3極にわかれた、正に「是々非々」で、政策毎にどちらにも付くような展開がありそうかなと思っていました。
選挙番組で自民の小泉さんが言われていましたが、「各政策ごとに各党のメンバーと部会で協議しているので何も法案が通らなくなるという事はない」ということでしたので、まともな政策であれば国民や維新が協力して法案通すという展開になるでしょう。
全体を見渡しても過半数は割れていますが、最大人数を持っていますのでその他が一致団結しない限りは少数でも与党という所は変わっていかないでしょう。
リハックで石丸さんが「何と言っても自民党というのは優秀な人が集まっています。極論を言えば自民党以外がすべて消えて、自民党が割れる方が一番いいのかもしれません」と言われていたように、本来的には自民党が優秀なんだと思います。実際立憲の小沢さんにしても、維新の馬場さんにしても自民党を経由していたりします。
ちょっと暴走が激しすぎるので離党したり結党したりというのがありますが、本質的には学歴的に東大に行く感覚で自民党を経由するのが優秀なルートなのかもしれません。
私の予想としては、国民民主がガソリンのトリガー条項・103万円の壁の早期見直しを引き換えにある程度の政治取引があるのかな~という気がします。とはいえ連立に入る事も無いでしょうから、あくまでも政策によっての協力でしょうね。
それにしても小泉さんかわいそうですね。就任から1月も無い中で選対委員長という立場になって、政策活動費も2000万は問題だと提案しても却下され、逆風で結果も出ずサッサと退陣になるというのも、時間さえあれば・キチンと協議出来ていればもっと良かったでしょうに。
そして裏金問題の議員も可哀そうです。問題があるからと公認は外されるし比例も無いのに物言わぬ見方だと思っていた人がさらに謎のお金送られて小さな親切大きなお世話だったんでしょうね。
さらに私の推測では石破さんも可哀そうなのかな?と。石破さんが総理になって幹事長を依頼するにあたり、森山さんから早期の解散総選挙というのを提示されていたという報道がありました。石破さんの意思というより森山さんの意向、もっと言えば古くからの自民党の体質の方が強く働いたのでしょう。更に2000万の問題に関しても小泉さんが自分の意思では無いと言っていたとなると、石破さんか森山さんしか権限が無いと思われます。その中で非公認にするとかお金を渡すとか言うのは森山さんが主導だったと考えるのがこれまでの経緯からすると妥当なのかと思います。となると全体的な戦犯は森山幹事長なんでしょうけど、なんかキレイに裏に隠れて表に出て無いですよね。
さぁて。次は首班指名選挙。誰を国のトップとして首を据えるのか。アメリカの大統領選挙のように国民が決めるというよりは、選ばれた議員が決めていく首班指名。誰になるのかが今後の行方を大きく左右するのでじっくり見守りたいと思います。