勤めて長くなり、ある程度下の世代を指揮するようになってくると、これまで「間違っているかも?」と思った事に対して指摘されていたことが段々と言ってもらえる事って減りますよね。
先日、昨年入社の子と一緒に現場に行って打合せをしていた時のことです。
打合せの内容を2人で聞きながらメモを取っていたのですが、会社に帰って発注をする際に内容のすり合わせをしたのですが、私と後輩の間で違いがあったようです。ですが、私の書いた方が間違い無くて、後輩が自分で書いたのが間違いなんだろうと勝手な解釈をして指摘する事もありませんでした。
その発注したものを、本日取付に行ったのですが、「それ違いますよ」とお客様から指摘がありました。すぐに対応するように手配したのですが、会社に戻って後輩に「あの打合せ間違ってた~💦どこミスってたんだろ?何かあったっけ?」と話していたら、
「あぁ、帰った時にここ違うって思ったけど自分が間違ってると思って言わなかったんです」って言ってます・・・。
えぇとね。私も間違う時はありますから、メモしている内容が違うんだったらちゃんと言ってね。自分たちで解決できない内容だったらお客さんに確認取れば間違えることも無くなるから。私の方が先輩だけどそういった時は立場も何も関係ないからね。
ということは伝えたのですが、やはり立ち位置によって言いづらくなってしまう事はあるようです。私なんかお客さんの社長だろうが自社の社長だろうが関係なく「えぇ?違いますよ~」って言っちゃいがちなので分かりませんでしたが、普通は言いにくいみたいですね。
歳も立場も関係なく、間違いや相違があった時にはきちんと話をしたり打ち合わせたりというのは大事だな~と改めて感じる場面でした。